2016年10月 1日 (土)

杉原千畝記念館へいく

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MTBOワールドカップ ミドルの日に、
レースの直後、会場からそのまま記念館へいってみました。
平日16時まで開いているのですが到着はぎりぎりセーフ。
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2012年7月11日 (水)

のどが乾いたら

スイスにきたらやっぱりリベラ。店によるけど、3フランから1.5フランする。

日本みたいに気軽にペットボトルは買えないのでした。

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2011年12月27日 (火)

香港WRE(ただの旅行記)6

香港は、クリスマス休日な26日。眠かったけどとりあえず起きて朝練に出発。

地図も持って、とりあえずホテルから東へ適当に行って、適当に傾斜のある坂道を登ってみる。結構きつい。千里中央みたいなマンション街を登りつめると、坂の上にグラウンドが。中を人がちらほら散歩していたのでそちらへ入ってみる。さらに上に道は続いていて、ピークがまた別のグラウンドになっているみたいだったので、どんどん上へ。ジョグではなくてプチ登山になった。

てっぺんまできたが、道を挟んだ西側のマンションはここよりまだ高い。

北から南までは景色一望。クーロン城あたりまでよく見えた。

周囲のおじさんおばさんたちはそれぞれ太極拳をしたり犬の散歩をしたりしているので、こちらもラジオ体操で対抗してみたが、音楽がないのと久々だったのでなんだか途中でうろ覚え、てんでばらばら挙動不審なラジオ体操。まあよし。

さて北に下ればもどれるんちゃうか、と来た道とは違う方向へ降りる。

ものすごい急傾斜。10%はあったんではなかろうか。

大体の方向感覚でもと来たルートに復帰。ホテルへ戻ると1時間ぐらいたっていた。意外にさわやかな香港の休日の朝、を満喫。

飛行機の時間まで、半日は観光できる。じゃあスターフェリーと最長エスカレーターとランカイフォン、ということになった。

スターフェリー、ここでは普通の交通機関とはいえ、すごく観光した気分になる乗り物だ。やっぱ海はいいねえ。すごく開放的。甲板から、昨日夜景を見た鞍部が見える。おおすごい傾斜だ、やっぱり。

香港島について、歩いてエスカレーターへ。どうも本当に休日らしく、香港なのに閑散としている。ほぼ全店閉店状態だ。

ランカイフォンは、カフェとかパブとかがひしめき合って三宮とか渋谷みたい。モンコックではあんなに主張していた漢字看板の比率が一気に下がって英語ばかり目立つ。そして、やっぱ来るなら夜、の街だった。残念。

歩いていくと文武廟があった。やっと出てきた観光スポット!

どこの国でも宗教施設に行けば、ああ異文化だ、って気がものすごくする。

ここもちょっと初めて見るおどろおどろしさ、また日本に通じるお寺な感じもあって不思議。

ぶっとい線香を買って、常連ぽいおばちゃんたちに混じって皆でお参り。線香を供えるときに、一人が灰を手に落としてしまいやけどしてしまった。でもこういうところでけがとかするのは、願いがかなうってことかもよ。

この辺でもう余り時間がなくなり、香港スイーツだけは絶対、ということで其処へ向かう。とりあえずマンゴープリンにきくらげにタピオカに亀ゼリーてんこもりで。タピオカのホットプリンはものずごく甘かった。が、食感がモチっとプリッとトロッとで日本人受けしそう。

これで打ち止めにしてホテルへ帰り、空港へ。

広大な空港、この日の出国者も半端なく、ぐるぐる廻らされて30分以上はかかった。

やっと開放されたらまた、広大な免税店が。時間全然たらーん。

帰りはさすがに疲れて、飛行機乗り込んだら寝た。

関空ついて、荷物も順調に出てきた(トランジットないからあたりまえ)ので、

じゃまたどっかで。って解散。日本寒いっす。

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2011年12月26日 (月)

香港WRE(ただの旅行記)5

ミドル終了、で香港最後の晩は、しんさんが夕食に連れて行ってくれるとの約束。香港でもめずらしい雲南料理のお店だというのでちょっとわくわく。銅鑼湾から狭い歩道や横断歩道をくねくねついていった路地裏にお店はあった。しかし、付いて行くのに結構本気モード。街中とおもって気ぬいてたが、彼のパックに乗るにはやはりエリートの実力が必要か?

半時間ぐらいでしんさんタイムリミット。ではまた日本で~と去っていった。

この後は、夜景を見に行こうということになって8時に出る。しかし港のイルミネーションはちょっと間に合わず。

ではビクトリアピークへ行こう!駅は行列で、遊園地の乗り物待ちみたい。日本人率高し!そういや今日は1225日だったなあ。忘れてた。

ピークトラムには前にも乗ったが、傾斜が半端ではない。乗った瞬間から自分が斜めっているのがわかる。発車すると割りとゆっくり、と思った瞬間がたがたどどーーんっという勢いでぐんぐん登っていく。電車というより遊園地の乗り物だわ。下りは絶叫系マシンなのでは?と思ったね。(当たってたけど)

山頂駅で下車するが、出口どこ?な建物で、ちょっとうろうろしてからやっと出られた。結構寒い。遊歩道をちょっと歩くと、中華庭園みたいな展望スポットについた。

さて夜景、上がる前は結構なめていたのだが、実際見たら、うわすっごい。一気に皆テンションあがりまくり。使い慣れないデジカメで初めて一生懸命夜景モードを探した。ちょっと落ち着いてみると、周囲から日本語聞こえる率高し!まあほとんどの日本人観光客はここに来るでしょうな。

ひととおり騒いで落ち着いて、さらに遊歩道を歩いてみるが、特に何もないのと果てしなく続いていそうなので引き返す。寒くなってきたので帰ろう。

さて下り。終電前で結構満員。詰め込まれたが連結部分で立ち乗りになった。あの傾斜だよ?どうなるんだろ。

動き出した瞬間、いきなり目の前の木枠に腕をついて、半分腕立て姿勢で耐えることに。頭から落ちていくような感じ。最初半分はまだ緩やかったが、後半で傾斜がになるところがあり、隣の女の子が傾斜に耐え切れず、思わず片手に持ったペットボトルを木枠にごん!とたたきつけて体を支えるはめになったのが面白かった。でもお互い必死!終点まであと200m耐えろ~!着いたときには周囲のほぼ全員、はああ~っと息ついた。電車というよりは、やはり持久+絶叫系マシンだった。こんなアトラクションなかなかない?

その後はちょっと部屋飲みして、早めにお開きになった。明日は朝練しよう。

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2011年12月25日 (日)

香港WRE(ただの旅行記)3

スプリント1本走り終わったら、だいぶリラックスした気がする。

 帰りのバスが出るまで公園内をダウンがてら観光。凧揚げエリアのため立禁、という芝生広場があり、気になって見に行ってみたらけっこうすごかった。プロの道具?みたいな糸巻きを使ってすいすい揚げているおじいさん。貫禄の職人芸?

 海岸近くには巻貝みたいな形の展望台があり、そこをぐるぐる登って景色を楽しんでいると、この日の優勝者のにいちゃんが上がってきた。SWEから家族で参加している、3人兄弟の一番上?ウプサラのチームジャージを着ている。今日どうやった?と英語で気さくに話しかけられ、こちらは片言の英語で(笑)。そしていきなり、さかもとたかしを知ってるか?と聞かれ、意外な名前がでてきて一同ちょっとびっくり。彼の所属するウプサラのチームにお世話になっていたことがあるらしい。せっかく名前があがったのに、さかもと今なにやってんだか誰も知らず、残念ながら話はいまいち盛り上がらすに終わってしまった。

ホテルに帰ったらなんだか疲れて、シャワーと洗濯したらついつい昼寝。

夕方4時すぎ、夕食かねてまた街へ出る。24日だからなのか、昨日を上回るすんごい人ごみ。まずは小腹を満たすか、と香港スイーツに挑戦。バジルシード+マンゴージュース800ml、夏ならいけるけど、飲みきったらちょっと寒くなってしまった。しかしスイーツも日本が流行?回転焼きとか、若者が群がって大繁盛している。

 次は、明日のために足揉みにいくぞ、っと人混みかきわけつつ店を探す。紅いネオンで足が笑ってるやつを見つけたので、とりあえず行ってみる。ぼろいビルの狭い階段を登った3階だったが、ちょうど空いていて6人いっぺんに足もまれた。日本はたいてい101000円するが、香港では1時間1000円強ってところか。足揉まれたら結構痛かったが、おかげか足首がとても調子よくて、これなら捻挫なんかしそうにないんちゃうか、というぐらい快適。

 そろそろ夕食行こう、という感じになり、歩き方を引っ張り出して、最初にめぼしをつけた店は長蛇の列。(ほとんど地元民の気配)

 あきらめてネーザンロードに面した大箱の飲茶店へ。気合入れすぎて注文しすぎ、店の人に多すぎるよといわれて減らす。(それでも多かった)

 最初は何も聞かずにジャスミン茶を出され、プーアル茶を頼む。初めて飲んだという人に感想を聞くと、土の味がする?とか靴を洗ったときのにおいがする?とか。つまり、オリエンの味がする!ということで意外な好評。

ヤウマテイ~モンコックあたりの界隈は、見かけるものとかがいちいちいろいろと面白すぎ、クリスマスイブだなんてすっかり忘れていた。なにしろまったくそんな雰囲気ではない。どちらかというと年末、な感じのあわただしさと大混雑。元英国領なのに?そんなの全く関係なし?日本の雰囲気もおかしいけどね。

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2011年12月24日 (土)

香港WRE(ただの旅行記)1

23日。関空7:30集合。4人そろって、チェックインカウンターへ。なにしろ1枚のEチケットに4人分の名前が書いてある。こんなの初めてだ。

まるで普通の観光旅行みたい!といいながら、(ほないつもはどんな海外旅行やねん)チェックインの列に並び、しゃべっているうちにだんだんとテンションがあがっていく。荷物あずけて、あとは搭乗口で!ひとまず解散。

 クリスマス前ということもあり、やはり少々混んでいたので、早目にセキュリティにならんだが、搭乗口にはぎりぎり。掲示板みたら、10分早くなってるやん!

 さて飛行機に乗り込んで、真ん中に4人一列で座る。着席した時点から、全員でまだ読み通していない英語版プログラムの解読にとりかかった。しかも異常なハイテンション。あっち読み、こっち読み、情報交換、さらに一般のガイドブックとつき合わせたり、過去地図を読んでみたり、到着後の動きを再確認したり、夜景ガイドと飲茶ガイドをながめたり、宿の場所を確認したり、とか。

 おかげでスッチーのアナウンスにも離陸にも離陸直後の窓の外にもほとんど注意が行かず。隣のほうの、ツアー客の大阪のおばちゃんたちよりうるさかったんではなかろうか。

 やっと気分が落ち着いたのは、食事もおわった離陸後2時間半後?ぐらいだった。ちょっとふう、としたらもう、着陸態勢です~とアナウンス。いつもの欧州行なら、いよいよこれから我慢の時間や、と覚悟をきめるところなんだが。

 着いた直後、タラップに降り立った瞬間の気温でだいたいわかるのだが、やはりこちらはあったかい。窓の外はスモッグみたいに曇っていたが、単純に水蒸気っぽい。長い通路を歩いて入国審査。人が多かったのでちょっと覚悟したが、かなりスムーズに通過。白いカードをピっとやってわたされたが、あまり意味わからず。

荷物を受け取って、さてまずは両替。自分はオクトパスカードにチャージ。

07年から使ってないからどうかと思ったが、なんとかいけそう。ちょっと安心。

まずはA21バスに乗って、銅鑼湾にあるイベントセンターへ行ってみることにした。2階建てバスの2階に乗り、空港をはなれると、ほとんどオープンランドの急斜面の山が右手に現れた。うわーなんじゃこりゃ。オリエンティア目線なら驚いても無理はない景色。そして日のよく当たっている凶暴そうなD藪。さすがに水牛はこの辺にはいない?(でもプログラムには注意、とかいてある)

そんな、山が海岸から切り立つように見える風景を通り抜け、香港のビル群が見えてくると、一堂またなんじゃこりゃ!

自分も3回目の香港だが、やっぱり異常だ、と思う。敷地面積に対して建物が高すぎる。日本ではありえない。集合しているところなんて、鉛筆10本を隙間なく立てているみたい。いくら地震がないからって、それはないやろう。思わずつっこみをいれてしまう。

さらにつっこみたくなるのは、洗濯物を窓から垂直に物干し竿を出して干していること。2階でも45階でも同じように干している。落ちたりとんでったりしたら、絶対無理やで奥さん。誰かあの仕組みをおしえてほしい。

バスはクーロン半島西側から海底トンネルを通って、香港島へ入った。街中に入るととたんに渋滞。さてここで香港お約束のつっこみネタその4?、竹の足場が登場。建築中のビルの、10階あたりの空中から竹で組んだ足場が現れる。いくら軽くて丈夫やといっても、それはないやろ。それぞれの竹は、細いビニールザイルで結んであるだけなのに、なんであんなに組めるんだろう。ある意味ものすごい技術だが・・・

この景色見ただけで、欧州いくよりも、世界は広いよね、って実感できるわ・・・。

 せっかく行ったイベントセンターだったが、荷物はホテルに預けてくれてあるとのこと。ということで宿にむかう。ユイマテイ駅から徒歩30秒のYMCAシティビューホテル。以前にとまったYWCAにも近いので、土地勘もある。

地下鉄乗るのにちょっともたついたが、便利だし、大阪とあまり変わらない雰囲気。映画ポスターがたくさんあって面白い。広告に使われている俳優もやはり香港、中国スター。韓流は、全く見当たらず。当たり前か。しかしAKB48やジブリは見かけた。相変わらず香港では日本が流行ってるみたい。

しかし地下鉄、車内にものすごく風が吹く。隣の客の髪がなびいている。これってどこかの窓開いたままなんちゃうの?しかもこれで空調にしてる?実はエコ?

バスの中もエアコン寒かった(!)いくらなんでも12月ですよ。冬ですよ。

後で気がつくが、この国のエアコンには、暖房という機能はないようだ。12℃の部屋で室温30℃に設定しても、涼しい風が弱弱しく吹いてくるだけだった。そういやノルウェーのトイレの暖房機には-5℃設定からあったし。やはり世界は広い、か。

翌日は午後からスプリント、という日程だったので、夕食は外へちょっと観光がてらでかけてみる。結構体力がいりそうな街並みだったが、やはり結構なことになる。

ホコ天になっている大通りを3本ほど、人込みにもまれまくりながら往復し、久々の大都会を体感。変な日本語看板が飛び交っていてまたつっこみまくり。最後に店先にアヒルやら豚やらをこんがり真茶色に焼いたものをぶらぶら下げている食堂で、焼き鳥定食みたいなものを食べて夕食。あっさりしてるみたいに見えて油がきつい。まあ腹八分目で。付け合せにめっちゃ濃いミルクティー。ってこの店定番らしかったが、絶対あわないよ(笑)。

街歩きでちょっと疲れてしまい、ホテル帰宅後は早々に寝る。ミルクティーのせいか寝つきが悪かった。

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2011年10月10日 (月)

初MTB大会

 とうとう初めて出場してしまった、瀬女のMTBレース。初心者クラス、って、どうも常連お子様クラスだったらしい。そんなことどこにも書いてなかったぜ。

いってみたら場違い感はなはだしく、めっちゃ恥ずかしい。そしてスタートするとお子様たちは皆うまくてかるい。あっちゅうまにぬかされて一人旅。なんとか2周まわって、でもタイムオーバーでほんとのゴールにたどり着かないまま終了となった。

本当に恥ずかしいやらすみませんやら。てかんじでそそくさ退場。もーやだこんなの。

レース後は会場の反対側の山道を登って練習。宿はあっつあつの源泉かけ流し。北陸の温泉はレベル高くてやっぱりいい。

翌日の練習は、どこまでいくのか自分にとってはミステリーツアー。

しかし、石川県のスキー場にいるのになんで福井県のスキー場にいくねん。

9時に出て、まずはトンネル連続1時間あまり。トンネル内は寒いし暗いし車怖いので、ひたすらがんばってなるべく早く通り抜けるしかない。

福井県のスキー場についたら12時過ぎ。さらに登って、次は登山道のシングルトラック下り。これが長い。左折はまあいけるけど、右折ができん。いっぱい降りた。ときどき出来た。これ全部乗れたら本当にうれしいんだが。

越前大仏近くまで降りて、昼飯食べたのが2時過ぎ。ここからおんなじ距離を戻るのかー・・ああもう真っ暗になるだろうな。準備はしてきてるけど、自分がこんなに遅いせいかと思うと、ほんと申し訳ない。

車を置いて9時に出かけて、6時半まで帰ってこなかったので、宿のおばちゃんに心配かけてしまった様子。宿のお風呂をかりて、現地解散。

という感じで、面白かったけど練習にはなったけどメンタル的にはへこみがちのイベントであった。後で聞いたら130kmだったらしい。

帰宅後、気をつけていたグラスをなくしていることに気づく。最後の登りで暗くてはずしたあと、どっかに吹っ飛ばしたらしい。8月にイタリアで買ったのに、なくすのはやかったな~。

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2011年9月30日 (金)

皇居ランでびゅー

 初めての東京出張、なら初めての皇居ランもしよう!と思い、着替えと靴をもってきた。しかし、あまり東京の地理を知らないので地下鉄駅と地上との連携ができていなくて、どう動いたら最短距離なのかよくわからない。

そのまま地上を移動したほうが絶対早そうだったが、たぶんこっちだろう、と思って歩いていく途中に見つけた地下鉄でとりあえず神保町へ。前日にネットで見つけたあいまいな地図をもとに銭湯へ。見知らぬ町を一人で歩いてると不安になるものだが、意外にというかやはりというか、そこへ近づいていくと、周囲にランナーをちらほら見かけるのでちょっとほっとする。

 銭湯のランステとはどういうものか、これも初めてだったが、番台に入浴代金を払って、銭湯の棚を貸してもらって、風呂はいる前に外へ走りにいく、という感じで使えるのだった。これはいい。石鹸忘れたけど。汗を流せるだけでもぜんぜん違う。

しかし、銭湯から一歩でて、どっちにいけば皇居?ラフコンパスでビル街をそっちだろうとおもう方向に走ってみる。仕事帰りの人々の流れに逆走していくと、正面がひらけて皇居周回道路についた。風がきつくて結構肌寒い。ここまでくるとランナーだらけだ。人の流れに沿って反時計回りに合流。道は狭くなったりひろくなったり、意外にアップダウンが多い。いちいちここが半蔵門かー、とか向こうのビルは警視庁かー、とかきょろきょろしながらの、ほんまにおのぼりさんジョギング。後半になって先を走る人々がみんな急に周回道路からはずれて左カーブ、真っ暗な門の中へ入っていくのでなんだかわからないままついていく。門をくぐって右に曲がるとだだっぴろい空間、だが真っ暗。そこを皆結構なスピードでずんずん走っていく。そのうちまた道路脇の歩道になり、東京駅が見えてきた。ちょっといくと最初に合流したあたり、これで1周か。なかなか楽しかった。昼間ならもっといろいろ見えただろうな。

これならもう1周ぐらいいけそうだったが、終電が7時台なのでこれであがる。周回コースから銭湯まで帰るのに、またよくわからなくてちょっと寂れたところを通ってしまって失敗。

後で知ったがあの真っ暗な門が桜田門だったそうだ。そうと知っていれば!

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2011年9月18日 (日)

空木岳登山2

 翌日はきれいな雲海で快晴。昨日雨の中登った人への御褒美かと思えるぐらい。だらだら準備して、結局最後に小屋を出た。今日はロープウェイまでの稜線たどり。こういうコースだとタイムが縮まらないんだよな。なので8時間はかかるかも。

空木岳山頂へは、小屋から10分以内でついた。飛騨乗越までの下りで1時間弱。結構がれて急なのでストックが邪魔になる。今回長い下り道がないので実はあまり必要なかったかも。鞍部へついて、今下った道を仰ぎ見ると、ちほちゃんたちが下ってくるのが見えた。次の登りへとりかかったところに、下から呼んでくれたので手をふる。

次のピーク、東川岳には20分で到着。その後は楽しい稜線をだらだらと、1時間20分で熊沢岳へついた。

そこからが結構厳しい岩場になり、急な岩下りも出てきた。ペンキが消えててルートファインディングも2,3回。

 そして、朝の出掛けからちょっと気にしていたのだが、あるとき急な岩場を下ったとたん、左の靴底が先からべろっと向けてしまった。かかとは釘で固定してあったのでなんとかつながっているが、かえって全部剥くことも出来ず。うわ^~来てしまったか、しかもこんなところで!まだ先は長いのに。

ぷち遭難発生?一瞬でいろいろ頭の中ぐるぐると計算。

思い出した。荷造りの際、ちょっと悩んだが、半分使ったテーピングを荷物に入れてきていたのだ。

 土踏まずから足先にかけてぐるぐる巻いて固定してみる。かなりきっちり固定できた。表面がざらついているのでグリップもきく。やっぱりもっててよかったテーピング!

それでなんとか歩き出したが、右の靴底も怪しい。案の定、こっちも30分後にはべろっとはがれてしまった。先に固定した左側も、箇所によっては靴の角がこすれて切れてしまっている。これはテーピングもケチって使って、なんとか最後まで持たせないと。

 幸い天気はよくて風もさわやか。これならなんとかいけそうだ。

こんな停滞もあって、次の檜尾岳まで1時間半もかかる。このあたりから、ロープウェイ側からの登山客ともすれちがいはじめた。

靴底事件でちょっとあせったせいか、けっこう疲れてきた。この後はきつい岩場はなさそうだが、テーピングがいきなりアウトになるかもしれないと思うとちょっと不安。

濁河大降の鞍部あたりは、西から東へ(飛騨から伊那へ)かなりきつい風がふいているのだが、そこで目の前をひらりと大きなちょうちょが横切った。

アサギマダラが風に逆らいつつ西へ西へとひらひら飛んでいるのだった。身が軽いのですぐあおられて、ほとんど吹き戻されたりしても、ひたすら西へ。そのうちとうとう飛騨側の斜面に下っていってしまった。

アサギマダラの渡り、は話に聞いていたが、こんなところでライブに出会うとは。NHKの生物系番組そのまんまやん。標高2000mのこんなところを風に逆らって移動していくなんて、野生生物の行動として合理的なんだろうか?たぶん自分の知らないところで理にかなってるんだろう。こいつらこうやって沖縄あたりまで飛んでいくのか、とおもうと、なんかすげー・・・

その後通過した鞍部でも、何頭ものアサギマダラが同じ方向に向かっていった。合計で10頭以上は見ただろうか。しかし、すれ違った団体客はまったく気がついていなかったようだ。

尾根を数え忘れたが、だらっと広い尾根筋にのぼり、たぶんこれが島田娘?とおもったら宝剣岳がかなりはっきり見えた。やっとここまできたか。というかもう終わりか、という印象。ここまでで約7時間。おもったより時間がかかった~。

分岐に荷物を置いて、宝剣を見に行く。とりあえずこの靴では絶対無理!なのでまたの機会にしよう。

分岐まで引き返し、ロープウェイ駅まで一気下り。これが結構しんどくて、最後にがつんと疲れた。

駅前はいままでとはガラッと変わって観光地のど真ん中だった。中も外もごった返している。ぴかぴかの山ブランドで全身かためた、千畳敷ガールもちらほらいる。リアル山ガールであるはず?の、埃と汗まみれの自分のほうが場違いかも?と一瞬おもう。

しかも足元はぐるぐる巻、これでは山ガールではなくて山ミイラ?だな。

ついてまず、降りロープウェイの整理券をとりに行く。くだってくる途中から、何度も何度も待時間の放送が大音量で谷じゅうに響いていたのだ。今からだと1時間半待ち、とのこと。ちょうどいいので座って休憩。食料の残りでお昼にする。

駅の周辺では、時間待ちの観光客が、もうやることがないのかそこいらじゅうに座り込んでいる。火をおこして食事していると、人々の注目を集めてしまい、なんだかとっても肩身が狭い感じだった。山なのに。

 順番が来て、ロープウェイに乗ってしまうとあっという間に下山。そのままバスに乗り換えて、1時間もかからずにバス停まで帰ってきた。のぼりは5時間かかったのにな~。

 靴底事件で無駄に疲れたけど、充実の登山だった。明日は即、登山靴を買いに行こう。

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2011年9月17日 (土)

空木岳登山1

9月後半の連休。この日をはずすと、もう今年の夏山には間に合わない!とおもったので決行。台風が来ていて金曜から雨の予報だったが、雨の登山はきらいではない。かえって人が少なくて空気も晴れのときとは違っていて静かだ。

 駒ヶ根につくと、曇りがちだが晴れていて暑かった。車をロープウェイ駐車場に止めて、出発。スキー場真下の本当の登山道についたあたりであまりに暑く、タイツにシャツのトレラン風な格好で登り始めた。ここで10時。

 登山には遅めのスタート時間だったが、普通ならコースタイムの3分の2で山小屋にはつくだろう。久々の登山なので体力が衰えてたらどうしよう、とちょっとどきどきだが。

1時間で林道終点、そこから池山分岐まで40分。池山あたりで、下山してきた人々とすれ違う。水を補給。冷たくてきもちいい。

 池山分岐から尾根に上がり、ここで風がきつくなって汗冷えしたのと、さっと雨が来たのでレインコート上を着る。雨はやんだがいつ降ってもおかしくない感じになった。

その後は難所といわれるはしごの続く細い尾根筋を上って、迷い尾根分岐、までで池山分岐から1時間半、順調。ゆっくり登山のはずが、一人だと気がせいて黙黙と進んでしまう。そらは曇り、ちらっと青空が見えたりするのだが、風がきつくてどんどん雲が流れていく。

迷い尾根から稜線に出るまでのだらだら登りの途中で本降りになった。レインコートの下も着る。尾根の北斜面は風がないので暖かく、濡れた指先も冷えてこないので気温は高いのだろう。

だらだら登りにも飽きてきて、いい加減出てほしいな、とおもったときに稜線の分岐にほいっと出た。森林限界はもうすぐだ。迷い尾根からここまで1時間。小屋まではもう1時間かからないはず。まずは駒石まで。稜線なのでふきっさらしになるが、駒石まできたら雨がやんだ。

その後は雨というより霧でしっとりぬれた中を登り、稜線ー駒石ー小屋まで50分だった。

おおよそ予定通り。5時間ちょっとで到着。まあまあかな。

宿泊手続きをしようと小屋に入ったら、すでにそこで休憩していた人からいきなり名前を呼ばれて、ふりむいたら、ちほちゃんとゆりちゃんと、ながただった。

もしかして知人に会うかも、とはちらっとおもっていたが、ほんまにあうとは。

これで偶然に山小屋でティアにあうのは2回目。確率、高いな。

ということで、そのまま夕食且つ宴会になり、久々にあった後輩たちと話もはずんで充実の山小屋ライフになった。ここの山小屋は食事を出していないこともあってか、小屋番の人たちものんびりしていて、時間に追われるぎすぎす感がない。寝袋もあまっていたので1人で2枚も使わせてもらった。

夜風は厳しかったが、これなら明日は晴れるかなあ。

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