2017年12月12日 (火)

ローラーチャレンジ!By MTBO JAPAN TEAM

1:ローラーチャレンジってなに?

突然ですが、ここ数年、オリエン会場に出没している固定ローラー台とバイクを御存知でしょうか。

神出鬼没的に会場の端に設置され、だいたいレース終了後の、表彰式を待つ、まったりした雰囲気の中に、突如出現する応援だか野次だか咆哮だか、阿鼻叫喚の人の渦。

なにごとかとのぞきに行ってみれば、ローラー台に固定された自転車の上で、もがき苦しみながら踏んでいる人がいて、皆がそれを取り囲んでわいわい応援しているという光景が。

でもなんでそんなに盛り上がるの?そんなに苦しいの?いや楽しいの?

頭の上には疑問符しかつきませんよね。(笑)

 

これはローラーチャレンジというイベントで、MTBOの宣伝のためにやり始めたものです。

MTBOは、マウンテンバイクを使ったオリエンテーリングなのですが、そもそも、まともに競技用バイクを見たこともないだろうオリエンティアに、まずはバイクに親しんでもらおうという、MTBOチームメイトの羽鳥さんの発案で開始されました。

 

やり方は、

バイク+練習用タイヤ+固定ローラー台+最大負荷設定2分全力で踏む=距離を測定。

という簡単なもの。

固定ローラー台は、バイクの室内練習用にはとてもポピュラーなもので、たいていはロード系の専用タイヤを使用して練習します。

MTBを使ってもいいのですが、タイヤが削れてしまうのと、負荷が一定になりにくいため、ロードバイク+練習用タイヤを使うことにしました。

 

とりあえず興味本位で踏んだ人は、その重さキツサに驚愕したことでしょう。

最初の10秒は、お、これぐらいなら行けるか?と思うのですが、
いやなんか違うぞ、キツいぞ?やばいぞ?と思い始めるのが
30秒。
うわもうだめ、でももう終わりかな?と思うところで、「あと
1分!」

なんでこんなことはじめてしまったんだろう・・・後悔すでに遅し。

さてここからが地獄です。私個人的には1分から130秒が一番キツイ時間帯です。

足も頭も酸欠になって、全身の血液が沸騰しそうな感覚になりますが、それでも踏む。

とにかく踏む。ここを耐えると「あと30秒!」

後半だ、半分以上越えた!と思えば何とか足を回せます。しかしもう、1秒が長い、1秒なのに長い。だんだん視界が白くなってきます。

「あと15秒!」と言われてもヘタレない強いメンタルが必要です。

力が抜けそうになりますが、耐える、回す、とりあえず前へ進む。
しかし強者はここから追い上げ加速!(今までで
23名のみですが)最後まで踏み切りましょう。

最後の10秒、意識がもうろうとしてきて、周囲の応援も音が遠のきます、カウントダウンの11秒が間延びしている気がします。

「ゴール!」力が抜けた瞬間、バイクの上で崩れ落ちます。しばらく何もできません。

はい、実際、めちゃめちゃキツイです。いままでの人生で、こんなにつらくて長い2分間は体験したことがないぐらいです。

しかしこの、めちゃめちゃキツイという認知度が上がった今でも、毎回チャレンジャーは続出。意外に好評を博しています。

最近では、ホワイトボードを見た瞬間に心拍数があがるとまで言われるようになりました(笑)。

きついと知って踏むM、人がもだえ苦しんでいるのを見て喜ぶS、

という、謎の固定客まで現れる始末。

 

要するに、人生で一番長い2分間を体験できる、

あなたもすぐに生れたての子鹿になれる、という、

たった2分の絶叫アトラクションなのです。

 

実は、普段の練習から2分全力で踏んでいる人なんて、ロードバイク乗りでもあまりいないようです。ちなみに、いまや名だたるロードバイク選手、田崎さんに踏んでもらったところ、これキツイわというご感想でした。

そして次には筋肉番長?毎日相当な重量を上げ下げしているクロスフィッター牧戸さんも、これキツイわというご感想でした。

2分間というのが絶妙で、耐えられそうで耐えられない、ごまかしがきかない負荷と長さなんですね。その人の体力が如実に現れます。

 

そんなローラーチャレンジで、少なくとも1000m越えたら、何かしら才能あり、といえるでしょう。

この前のCC7会場で、「すぐオリエンやめて(笑)バイク踏むべき」レベル by田崎(チーム白樺、ニセコグランフォンドチャンピオン)とまで言われたぐらいです。

 

いやいや、今君はオリエンテーリングを選んでいるのだから、

その才能をオリエンに発揮しようよ。

 

才能は努力して伸ばしてこそ使えるものです。

ローラーチャレンジでわかるのは、瞬発力、パワー、という値ですね。

良くたとえるのが、ラスポーゴール。レースの最後に必要な力です。

他の要素では、道走りロングレッグや、短距離ダッシュ、急登、などでしょうか。

種目としてはやはりスプリントか、ロングに向いているのではないかと思います。

 

2:ローラーチャレンジ上位者は、その才能を発揮したか?


思うに、出しきる、追い込むトレーニングに不慣れなオリエンティア。

理系の学生も多いのに、自らの身体能力を数値化していない人が多い、のではないでしょうか?

アウトドア競技であるがゆえに、勝敗にかかる不確定要素の多いオリエンテーリングですが、ちょっと今回はローラーチャレンジの数値と比較してみましょう。

今回ちょっと時間がなくて、すぐ手元にある記録だけを羅列しただけになってしまいました。そのうちちゃんとします(あくまで予定)。

 ※注意※

同じバイクでやっていても、いつも同じ条件というわけではありません。やり始めてわかったのですが、毎回の設置路面の硬さや気温、タイヤの空気圧などで、毎回微妙に負荷が違うようです。

さらに、スプリントからロングまで、走ったレース強度も違うため、それがチャレンジャーに与える影響もあるようです。

そのため前回記録から伸びた、縮んだ、は厳密には比較できないということをご了承ください。

 

ローラー記録、まずは男子です。1000m越えのみをピックアップしてみました。

2013年度

2013.6.9東大大会 2013.12.1クラブカップ7人リレー 2014.2.16ウエスタンカップリレー
黒田 1030 岡部 1010 実藤 1010
宮林 1030 佐藤 1020 金谷 1020
内山 1090 落合公也 1030 濱田 1040
門口 1100 石橋 1060 大竹 1060
小暮 1100 戸田 1080 山内 1090
近藤 1100 出口 1080 大江 1130
阿部 1100 宮西 1090 名児耶 1210
半沢 1100 稲森 1090 嶋岡 1290
青木 1120 堀江 1120
松本 1130 山田高志 1120
小向 1220 荒明 1130
嶋岡 1250 杦田 1170 2014.1.26京葉大会
佐藤 1250 佐藤 1170 柴沼 1020
多田 1270 樋口 1170 谷田 1040
羽鳥 1270 増田 1180 高見澤 1050
多田 1340 本多 1200 寺垣内 1060
近藤 1230 宮本 1060
山内 1230 阿部 1100
1290 高見澤 1110
嶋岡 1460 佐藤 1120
小野 1160
羽鳥 1200

やはりMTBO選手は踏みますね。そして嶋岡君、異次元領域。

2014年度               

2014.12.7全日本リレー岐阜県花の湖 2015.3.6~8インカレ愛知県作手
北山(南河)駿 1010 木村佳司 1010
宮西優太郎 1050 木村晃世 1020
牧宏優 1090 芳賀太史 1020
小向和希 1110 谷川友太 1050
山内崇弘 1110 野田昌太郎 1060
築地孝和 1140 小暮喜代志 1070
本山翔太 1080
2014.12.20JOA合宿 福西佑紀 1090
鹿嶋田浩二 1040 大箱貴志 1090
池田匠 1100 橋本航汰 1090
国沢楽 1100 太田晶久 1100
高野兼也 1110 本多貴裕 1120
林真一 1130
千葉悠斗 1150
2015.2.15ウエスタンカップリレー滋賀県源内峠 高嶋健伍 1170
澤田 1020 伊藤陵 1200
中村 1030 宮西優太郎 1200
三瀬 1090 今泉将 1210
今泉 1150 南河駿 1210
堀尾 1180 田中基成 1230
中村 1190 石井亘 1230
中川 1190 長谷悠陽 1230
是永 1200 橋本正毅 1240
比企野 1220 吉﨑薫登 1250
嶋岡 1340 阿部稜 1250
乳井草太 1250
佐藤雄太郎 1260
中島正治 1270
斎藤拓也 1270
佐藤大樹 1280
曽原直也 1290
乙部博章 1310

東北大生、名大生が席巻か。築地君,阿部君登場。                                                                                                                                                               

2015.3.21京大京女大会 2015.3.29全日本大会福島
片山裕典 1070 坂野翔哉 1040
坂口祐生 1090 橋本航汰 1040
山森聡 1210 下江裕貴 1080
松本佳也 1220 茅野耕治 1110
村杉英昭 1300 瀬川出 1110
乳井草太 1120
照井雄大 1120
黒田幹朗 1120
2015.3.22関西パークO滋賀県守山 渡邉壮 1130
菅谷裕志 1010 宮西優太郎 1130
樋口怜士 1030 赤井章吾 1140
須藤悠太 1070 南河駿 1190
谷川友太 1090 小柏景司 1210
長縄知晃 1140 田中基成 1210
岡部晋佑 1140 岩瀬史明 1230
北山(南川)駿 1230 佐藤雄太郎 1250
松井健哉 1230 橋本正毅 1260
岩瀬史明 1240 小向和希 1280
築地孝和 1270 小泉成行 1280
稲田元樹 1310 羽鳥和重 1290

全日本MEレベルの選手はまず1000m踏めることがわかりました。

2015年度                                                                         

2015.4.11WOC、JWOC選考会 2015.11.1CC7長野県松本
松井健哉 1080 青木健吾 1030
佐藤雄太郎 1170 吉澤雄大 1070
築地孝和 1260 犬塚眞太郎 1080
浅井迅馬 1090
2015.4.12WOC、JWOC選考会 瀧澤修人 1100
椎名晃丈 1000 松島真之 1120
宮西優太郎 1030 わいたろー 1120
大竹達也 1040 吉岡英晃 1120
近藤康満 1070 小泉 1140
田中基成 1080 大竹 1160
宮西優太郎 1090 横山 1170
佐藤雄太郎 1130 大江恒男 1180
橋本正毅 1160 宮西優太郎 1200
阿部稜 1220
乙部博章 1250
五月女 1250
嶋岡雅浩 1310
                                                                                 
2015.11.7全日本リレー滋賀県
稲田優幸 1030
茅野耕治 1040
福岡憲彦 1040
清川裕樹 1040
須藤悠太 1110
吉岡英晃 1120
蛭田晃仁 1150
緒方空人 1240
築地孝和 1250
2015.12.6東海リレー
近藤康満 1030
松井健哉 1120
落合公也 1150
2016.2.20JOA合宿
宮本樹 1060
和佐田祥太朗 1080
柴沼健 1130

やはり東北大の層は厚い。宮西君常連化?阪大神大も有望か。

2016年度

2016.4.10WOC日本代表選考会 2017.1.3KOLA新春大会
山田高志 1010 吉岡英旻 1090
近藤康満 1010 田中創 1170
田中宏明 1030 緒方空人 1280
宮西優太郎 1050
橋本正毅 1090
羽鳥和重 1190 2017.2.18京都OLC大会金勝
あべ 1090
ひぐち 1090
2016.10.京大京女大会 あべ(2回目) 1100
下江 1000 たけだ 1120
小林(こばとも) 1010
宮本(たつき) 1030
石田 1040 2017.2.19ウエスタンカップリレー雨山
赤井 1070 阿部(2回目) 1010
木下 1070 阿部 1060
岩井 1070 田中(もとなり) 1060
大江 1110 武田 1200
松井(まつけん) 1120
上村 1130
吉岡 1140
布川 1190

阿部君グレードアップしてきました。彼の踏み方はちょっとすばらしい。

2017年度                                                                           

2017.11.12インカレロング関ヶ原 2017.11.26CC7大町
佐藤太一 1000 小川 1030
岩﨑正嗣 1030 ミヤニシ(2回目) 1080
佐藤遼平 1080 伊藤 1080
吉岡英旻 1130 結城 1150
金田蓮 1130 Yたろう 1160
小松宗一郎 1130 タザキ 1220
小柏景司 1140 アベR 1250
勝木友洋 1160
勝木友洋(2回目) 1170
三國稔男 1190
西村直哉 1230 2017.12.3全日本リレー香川
佐藤哲朗 1230 桃本一輝 1080
横山裕晃 1250 牧戸和之 1120
橋本正敦 1270 田中宏明 1150
阿部稜 1310 片山裕典 1170
田中創 1340
緒方空人 1380

他種目競技者も踏んでもらいました。キツサ半端ないと証明済み。

次は女子です。チャレンジャー数が少ないのでほぼ全記録です。                                                                                        

2013.6.9東大大会 2013.12.1CC7リレー 2014.2.16ウエスタンカップリレー
篠原夏子 787 山岸夏希 650 松本 598
三浦千鶴 827 番場洋子 658 帯金 639
加納 941 前之園 669 安井 670
斉藤奈津美 974 杉本わかな 717 川島 858
守屋 754 加納 920
熊野 792
松岡 795 2014.1.26京葉大会
カティヤ・ラハティネン 885 花木 820
994
稲毛 1070
加納 1090
2014.12.7全日本リレー岐阜県花の湖 2015.2.15ウエスタンカップリレー滋賀県源内峠 2015.3.6~8インカレ愛知県作手
帯金未歩 589 坂本 668 渡辺円香 776
吉田 729 加納尚子 984
2014.12.20JOA合宿 900
五味あずさ 803 川島 917 2015.3.21京大京女大会
宮本若奏 815 加納 1050 江田黎子 843
川島実紗 878 吉岡梨花子 901
加納尚子 921
2015.3.22関西パークO滋賀県守山
大島楓子 640
2015.4.12WOC、JWOC選考会 2015.11.1CC7長野県松本 2015.11.7全日本リレー滋賀県
田中圭 629 杉本若菜 439 小川茉乃 735
中村茉菜 677 中丸祝子 678 加納尚子 984
大類茉美 697 青島千映里 737
山岸夏希 701 小村彩葵 792 2015.12.6東海リレー
成澤春菜 821 高橋友理奈 801 鳥羽都子 646
宮本和奏 831 岡野ひとみ 820
川島実紗 874 木村史依 911 2016.2.20JOA合宿
鈴木直美 880 宮本和奏 920
稲毛日菜子 925
2016.4.10WOC日本代表選考会 2016.12.24丹波大会1日目 2017.2.18京都OLC大会金勝
高橋ひなの 673 守屋舞香 629 いなげ 978
高橋友理奈 738 横山りえ 681
YuHuang 793
2016.10.京大京女大会 2017.1.3KOLA新春大会 2017.2.19ウエスタンカップリレー雨山
中村 701 木本円花 630 増澤 646
坂田 837 出田涼子 745 佐野 681
増澤(2回目) 786
2017.11.12インカレロング関ヶ原 2017.11.26CC7大町 2017.12.3全日本リレー香川
神戸麻衣 671 たかはしゆりな 699 増澤すず 921
深田愛理 679 木村 824
河野珠里亜 805 出田 836
井村唯 812 いなげ 1010

やはり稲毛さんは最初から踏めていますね。

1000m越えは、彼女の他には加納、過去に皆川さんぐらいか。

次はオリエンテーリングでの成績一覧表です。
学生さんが多く踏んでくれているので、
インカレ個人成績の上から10人ずつ、ラップセンターからひろってきました。                                 

2013年度
インカレロング インカレミドル
1 尾崎弘和 早稲田大学3 杉村 俊輔 東北大学3
2 菅野敬雅 東北大学4 松下 睦生 京都大学3
3 真保陽一 東京大学4 尾崎 弘和 早稲田大学3
4 杉村俊輔 東北大学3 宮西 優太郎 東北大学2
5 深田恒 東京大学2 細川 知希 名古屋大学4
6 福井悠太 東京大学2 深田 恒 東京大学2
7 前田悠作 名古屋大学4 渡仲 祥太 名古屋大学4
8 渡仲祥太 名古屋大学4 真保 陽一 東京大学4
9 西本昌史 東北大学3 糸賀 翔大 東京大学3
10 宮西優太郎 東北大学2 関 淳 東北大学4
2014年度
インカレロング インカレミドル
1 松下 睦生 京都大学4 松下睦生 京都大学
2 糸賀 翔大 東京大学4 宮西優太郎 東北大学
3 深田 恒 東京大学3 糸賀翔大 東京大学
4 福井 悠太 東京大学3 尾崎弘和 早稲田大学
5 尾崎 弘和 早稲田大学4 福井 悠太 東京大学
6 嶋岡 雅浩 名古屋大学4 糸井川 壮大 京都大学
7 糸井川 壮大 京都大学3 深田 恒 東京大学
7 宮西 優太郎 東北大学3 牧宏優 名古屋大学
9 澤口 弘樹 早稲田大学2 小菅一輝 京都大学
10 小野 真嗣 京都大学3 橋本 知明 東京大学
2015年度
インカレロング インカレスプリント
1 稲森剛 横浜国立大学1 稲森剛 横浜国立大学1
2 宮西優太郎 東北大学4 宮西優太郎 東北大学4
3 久保田皓貴 慶應義塾大学2 小林隆嗣 東北大学2
4 田中基士 横浜市立大学4 宮本樹 東京大学1
5 五百倉大輔 京都大学4 築地孝和 神戸大学3
6 滝川真弘 東北大学3 角田貴大 横浜市立大学2
7 石山良太 名古屋大学3 猪俣祐貴 東京大学3
8 福井悠太 東京大学4 柴沼健 早稲田大学1
9 立川大輝 関東学院大学3 堀尾健太郎 名古屋大学2
10 糸井川壮大 京都大学4 西村駿 東京工業大学3
インカレミドル
1 福井 悠太 東京大学4
2 戸上 直哉 東京工業大学4
3 稲森 剛 横浜国立大学1
4 石山 良太 名古屋大学3
5 糸井川 壮大 京都大学4
6 田中 基士 横浜市立大学4
7 平原 誉士 京都大学2
8 小林 隆嗣 東北大学2
9 佐藤 俊太郎 東北大学2
10 小野 真嗣 京都大学4
2016年度
インカレロング インカレスプリント
1 稲森 剛 横浜国立大学2 伊藤 樹 横浜国立大学2
2 猪俣 祐貴 東京大学4 小松 栄輝 東北大学4
3 橋本 正毅 東北大学4 種市 雅也 東京大学1
4 伊藤 樹 横浜国立大学2 築地 孝和 神戸大学4
5 井倉 幹大 東京大学4 大田 将司 一橋大学2
6 橘 孝祐 横浜国立大学4 稲森 剛 横浜国立大学2
7 田中 大貴 一橋大学4 加藤 岬 東京大学3
8 松尾 怜治 東京大学3 松尾 怜治 東京大学3
9 長谷川 望 早稲田大学1 角田 貴大 横浜市立大学3
10 南河 駿 名古屋大学3 横山 裕晃 東北大学2
インカレミドル
1 猪俣 祐貴 東京大学4
2 渡邊 壮 金沢大学3
3 前中 脩人 東京大学4
4 小林 隆嗣 東北大学3
5 稲森 剛 横浜国立大学2
6 高野 兼也 新潟大学3
7 大田 将司 一橋大学2
8 平原 誉士 京都大学3
9 種市 雅也 東京大学1
10 濱宇津 佑亮 東京大学2
2017年度
インカレロング インカレスプリント
1 松尾怜治 東京大学4 種市 雅也 東京大学2
2 佐藤俊太郎 東北大学4 松尾 怜治 東京大学4
3 稲森剛 横浜国立大学3 角田 貴大 横浜市立大学4
4 種市雅也 東京大学2 高野 兼也 新潟大学4
5 宮本樹 東京大学3 大橋 陽樹 東京大学2
6 粂潤哉 東京大学4 杉浦 弘太郎 名古屋大学4
7 瀬川出 東京大学4 稲森 剛 横浜国立大学3
8 伴広輝 京都大学3 竹内 公一 名古屋大学3
9 加藤岬 東京大学4 中野 喬博 東京大学4
10 角田貴大 横浜市立大学4 齋藤 佑樹 早稲田大学3



 さて、比較方法ですが、ざっと名前を見渡して、双方の記録に名前があがっている選手がたくさん見かけられれば、相関あり?、、、。

って、全然科学的ではないですね(汗)すいません時間が足らず・・・

でもまあそうしてながめてみても、壮観ではあります(笑)

男子は、宮西、嶋岡、築地、ローラーにもインカレにも名前が出てきますね。

稲森、牧、橋本、南河、高野、の名前も見えます。

ローラーで踏めなくても、軽量級で速い、という選手もいるようです。
(松下、谷川などはそっちかな。)

インカレ成績上位者なのにローラーにチャレンジしていない人、一度は踏んでみてください。自分の特性の一部はわかるかもしれません。

さて女子。                                                                                                                                                                                                                                                                                       

2013年度
インカレロング インカレミドル
1 稲毛日菜子 お茶の水女子大学3 宮川 早穂 立教大学2
2 高橋美誉 岩手大学4 高橋 美誉 岩手大学4
3 大河内恵美 横浜市立大学4 横山 理恵 金沢大学4
4 横山理恵 金沢大学4 星 美沙 椙山女学園大学3
5 伊東瑠実子 東京大学2 大河内 恵美 横浜市立大学4
6 守屋舞香 椙山女学園大学2 松田 沙也加 岩手大学2
7 柳川梓 筑波大学4 柳川 梓 筑波大学4
8 渡邉彩子 早稲田大学3 守屋 舞香 椙山女学園大学2
9 福井莉子 新潟大学4 小松 陽子 筑波大学2
10 關明日香 岩手大学4 稲毛 日菜子 お茶の水女子大学3
2014年度
インカレロング インカレミドル
1 稲毛 日菜子 お茶の水女子大学4 稲毛日菜子 お茶の水女子大学
2 宮川 早穂 立教大学3 守屋舞香 椙山女学園大学
3 伊東 瑠実子 東京大学3 宮川 早穂 立教大学
4 五味 あずさ 金沢大学3 松田 沙也加 岩手大学
5 増田 七彩 東京大学2 阿部ちひろ 大阪大学
6 宮田 優花 筑波大学3 星美沙 椙山女学園大学
7 守屋 舞香 椙山女学園大学3 荒井 清美 金沢大学
8 松田 沙也加 岩手大学3 五味 あずさ 金沢大学
9 星 美沙 椙山女学園大学4 渡邉彩子 早稲田大学
10 森田 桜織 横浜市立大学2 川島実紗 名古屋大学
2015年度
インカレロング インカレスプリント
1 五味あずさ 金沢大学4 五味あずさ 金沢大学4
2 守屋舞香 椙山女学園大学4 守屋舞香 椙山女学園大学4
3 伊東瑠実子 東京大学4 山岸夏希 筑波大学1
4 宮川早穂 立教大学4 松田沙也加 岩手大学4
5 松田沙也加 岩手大学4 帯金未歩 大阪大学3
6 山岸夏希 筑波大学1 香取菜穂 千葉大学1
7 小野澤清楓 群馬大学3 大類茉美 フェリス女学院大学2
8 荒井清美 金沢大学4 金林優美 奈良女子大学1
9 増田七彩 東京大学3 伊東佑子 椙山女学園大学4
10 川島実紗 名古屋大学3 齋藤里紗 岩手大学3
インカレミドル
1 宮川 早穂 立教大学4
2 守屋 舞香 椙山女学園大学4
3 五味 あずさ 金沢大学4
4 松田 沙也加 岩手大学4
5 伊東 瑠実子 東京大学4
6 山岸 夏希 筑波大学1
7 鈴木 直美 筑波大学2
8 木村 史依 金沢大学3
9 勝山 佳恵 茨城大学1
10 増田 七彩 東京大学3
2016年度
インカレロング インカレスプリント
1 勝山 佳恵 茨城大学2 中村 茉菜 早稲田大学4
2 山岸 夏希 筑波大学2 勝山 佳恵 茨城大学2
3 田中 圭 武蔵野大学4 出田 涼子 大阪大学1
4 香取 菜穂 千葉大学2 香取 菜穂 千葉大学2
5 中村 茉菜 早稲田大学4 山岸 夏希 筑波大学2
6 伊佐野 はる香 東北大学2 本間 実季 東北大学4
7 増田 七彩 東京大学4 金林 優美 奈良女子大学2
8 木村 史依 金沢大学4 立花 和祈 実践女子大学2
9 稲垣 秀奈美 千葉大学2 木村 史依 金沢大学4
10 三浦 やよい 相模女子大学3 椎名 麻美 茨城大学4
インカレミドル
1 森谷 風香 千葉大学2
2 中村 茉菜 早稲田大学4
3 山森 汐莉 金沢大学2
4 髙橋 友理奈 東北大学2
5 勝山 佳恵 茨城大学2
6 松島 彩夏 立教大学4
7 香取 菜穂 千葉大学2
8 田中 圭 武蔵野大学4
9 増田 七彩 東京大学4
10 山岸 夏希 筑波大学2
2017年度
インカレロング インカレスプリント
1 勝山佳恵 茨城大学3 佐野 萌子 京都女子大学3
2 増澤すず 筑波大学2 増澤 すず 筑波大学2
3 臼井沙耶香 東北大学3 勝山 佳恵 茨城大学3
4 宮本和奏 筑波大学1 宮本 和奏 筑波大学1
5 長崎早也香 名古屋大学4 伊部 琴美 名古屋大学1
6 出田涼子 大阪大学2 伊東 加織 東北大学2
7 伊佐野はる香 東北大学3 長谷川 真子 東北大学4
8 塚越真悠子 大阪大学2 出田 涼子 大阪大学2
9 佐野萌子 京都女子大学3 香取 瑞穂 立教大学1
10 髙橋友理奈 東北大学3 山岸 夏希 筑波大学3


女子は稲毛、高橋、増澤、川島、宮本、出田、木村など、双方のデータにお名前が見えますね。

ローラー結果からいくと、インカレでもっと上にいけるのでは、という選手もいます。

でも女子の場合、まず踏んでみるという積極性との相関が高めなのかも?

リレーについては、(時間が足りず)チェックしていないのですが、そちらのデータを見ると、ローラーとインカレの両方に名前がある選手が増えてくるのではないかと思います。

自分の成績ここにあるけど、注目してよ!ってひとは自己申告をお願いします。

 

まともな統計学からいくと全然てきとーすぎますが、興味のある人、データ分析が好きな人は、もっといろいろいじってみてもらえばありがたいです。


そして、ローラー1000m越えを記録して、いまだオリエンテーリングで好成績を記録していない人、これから期待ですね。なんだか次の3月インカレに向けて、わくわくしますね。

 

3:ローラーチャレンジその後

インカレで目立つ記録を残せなかったとしても(汗)、あせることはありません。

ローラーチャレンジである程度記録が出ているということ、つまり全力で追い込める才能がある、というのは確実でしょう。

学生時代は、たった4年間。君のその才能を発揮するにはまだ短かったのかもしれません。

 

これであきらめずに、卒業以降もスポーツを続けることは、強くお勧めします。

オリエンテーリングだけではなく、他のスポーツで活躍している方もたくさんいます。

なにしろ1200m越えとなれば「すぐオリエンやめて(笑)バイク踏むべき」レベルなのですから。別のスポーツでも活躍できる可能性は高いはず。

 

いやいや、一度は君はオリエンテーリングを選んでいるのだから、

その才能をオリエンに発揮しようよ。

 

てことはつまり、オリエンテーリング+バイク=MTBO!

フットでは活かせきれないその才能、MTBOで発揮してみませんか。

(牽強付会?)

 

4:MTBO練習会情報

日時:20171230日 10時~16時まで

場所:愛知県春日井市落合公園駐車場(高速のすぐ南側)

参加費:500

難易度:初心者からOK

必要装備:バイク、ヘルメット、グローブ、アイウェア、マップホルダー、コンパス、運動できる服装。

※バイクは、ママチャリ、折りたたみ自転車から、MTB、シクロクロス、ロードバイクまでOK。レンタルはあと1台ぐらいなら可能。(1211日時点)

寒い時期なので防寒対策をお願いします。

問い合わせ先:https://www.facebook.com/events/296881147472766/

 地図印刷の都合もあるので、できれば事前にご連絡ください。

 

5:MTBO世界選手権大会情報

日時:201885日から12

場所:オーストリア共和国 Zwettl

HP:http://www.wmtboc2018.at/wmtboc2018/

※併設大会もあり。オーストリアの山を楽しく走ってあとはビール+観戦+観光もOK!

 

 

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2017年10月20日 (金)

2017秋CJ富士見大会 レースレポート

2017年1015日 CJ1 富士見パノラマ大会 女子エリート

目標設定

完走すること。出走者名簿をみたところ、3位はいけそう。

試走

 前日入り、12時から14時まで2時間ほど試走する。

数日間天気が悪かったせいで、コース全体に路面はしっとりしている。曇りときどき霧、雨にはならず。全体のコース回しは全日本とほぼ同じ。テクニカルな箇所、マイナーチェンジされた箇所、前回と路面が変わっている箇所を中心に走る。

大岩周辺のエスケープが変わっていたので、安全に下ることに気を付ける。エスケープは難しくなく、まっすぐ降りられるラインができていた。

後半の森の中の下りも、試走時は問題なくいけたが、明日は雨なのでわからない。

登りが減っているので自分にとっては不利。あとはスタート練習を5本ほどやる。

落車防止のため、スタートでは一番端に陣取ることにする。

本レース

 朝から降り出した雨で、自分の前レースですでにドロドロになっていることがわかる。

前後シュワルベのロケットロンをはき、空気圧を1.4まで落とす。

 スタートは左端を陣取る。ちらちら振り向いて、後ろに選手が並んでないことを確認する。(後ろに並ばないでアピールもかねて)

  スタートは安全に、直後の砂利は後方になったが、つづら折りにはいってから下る前に数人抜く。

 下りきるまでにかなり前とは差がひらいたが、まずはおちついて1周目をこなす。

路面がドロドロになっていて予想外の箇所ですべるし、いつもより1周に時間がかかる。

2周目は登りでたれないよう、下りでロスしないように走る。後続との差があまり開かず、やや焦りを感じるが、足がつらない程度にペースは維持して走る。ますます路面が悪くなってきて、バイクの泥も重くなってきた。ブレーキ付近から泥がこすれて音がするが、ギアチェンは問題ないのでそのまま走る。

 3周目の大岩の下りをすぎたあたりから違和感を感じ、これは後輪の空気が抜けていると気が付いた。それからは押しで走る。後続の選手2名に抜かれたところで80%カットラインにたどり着き、そこでレース終了。予備ホイールの準備もしていなかったのでしかたなし。

反省

 きついコンディションだったが調子は悪くなく、完走できたはずだったので残念でした。

結果

後輪パンクにより3周目でレース棄権。

洗って確認したところ、サイドカットでした。小さな穴でしたが、シーラントも効かなかった様。

今年のMTBはこのレースで終了。完走できたりできなかったり、落車を2回もしたり、進歩しているのか停滞しているのか、よくわかんないシーズンでした。
このオフシーズン中にも機会をつくって練習して、もっと下りとか、技術的にうまくなって次期に臨みたいところです。

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2017全日本ミドル(柘植 霊山)アナリシス

オリエンテーリング競技は、走った後にアナリシスを書くんだよ、と、学生時代にこのスポーツを始めたとき、クラブの先輩に教わった。

レースごとに真面目にアナリシスを書いていると、レース自体より時間がかかることもあるし(笑)頭も使ってけっこう疲れるので、最近は地図にポイントだけ書きこんで終わりにしているのですが、久々にちゃんと全レッグを書いてみました

レース前準備

過去地図を見るが、20年前だったので、あまり覚えていない。植生界コントロールばかりの方斜面コースだった。植生界は苦手なので気を付けること。道からアタックは距離感に気を付ける、歩測も取ること。

△―1

プラン:道走り、左手に岩のある分岐をみて、その道に乗り終点までたどる。

実行:道走りが長めで、地図読みができてたすかる。もっと道の手前から、コンパスでショートカットすることもできた。方向がかわってかなり回り込むので距離はロスしたか。

手前の隣ポに引っかからずにすんでよかった。

1-2

プ:たてハッチ斜面をまっすぐ登り、道に出て右、左手建物をこえた角から植生界ラインに沿って歩測でのぼり、岩にあたるぐらいから右手へ。

実行:ほぼ実行通り、CPにしていた岩は見えず。(岩ではなく建物だった)右手のヤブがなんとなく薄くなったところから右に動き、結果的に2に当たっていた。運でしかないかも。雑い。

2-3

プ:コンパスみてコンタリングまっすぐ。途中で道を切る。

実行:コンタリングのはずがやや下にいってた。実際3までは少し登りだった。

コントロール位置がBの向こう側、というイメージが甘く、足元がやぶくなってきたところから下によけてしまい、人の流れにつられてどんどん下を見に行ってしまう。

やっぱりない!というところから地図を見直してリロケート。登りなおす。足があがらず不安な状態なのに、ミスして登りなおすなんて、ロス多すぎ。

Bやぶの向こう側、というアタックも足があがらず時間がかかる。

3-4

プ:登るだけ。ラインに沿って道へでて、そのまま山に入り、右手のC脇をたどり水系にあてる。水系の終わりあたりから水系をこえてその先のB立てハッチの中に4

実行:ほぼプラン通り。とにかくまっすぐいったのがよかった。

4-5

プ:コンタリング気味に直進。道を2本きり、藪沢におちて、向こう側の細かい沢。

実行:ヤブ沢をきってから、もう一つ大き目の沢を切らないといけないのだが、イメージが甘くてここでスピードが落ちる。かなりのロスだと思われる。上からアタック、見えた後はスムーズ。

5-6

:コンタリングで脱出、道に出て上り、ゆるくなったら左手の斜面にコン直。

実行:ほぼプラン通り。もっとスピードあげられる。

6-7

プ:下って道に出る。その方向のままもう1本下の道にあてる。ひとつ奥の植生界まで行き、ラインに沿って下る。

実行:プランは安全完璧だったわりに走りが遅い。植生界を確認してからも遅い。

7-8

プ:コンタリングで岩にあて、そこからコンパスで、登って岩にあてる。

実行:岩から岩が見えず、不安で遅い。

8-9

プ:コンパスで道に出て、通過点をとおり、沢の中の石垣の角へコン直

実行:足場が悪いと途端に遅くなる。石垣が同じ沢の中に複数あり、コンパスをあててもはずれそうで、思い切って走れなかった。

9-10

プ:まっすぐ。やぶい急斜面を登って、後は下りがちに大きな沢へおちる。左の枝沢に落ちないようにまっすぐ。

実行:実は頭の中では15にむかってた。コントロールへ行って、デフと番号が違うからきがついた。

 15から10へプランし直し。幸いルート上でほぼロスなし。レッグ線のとおりにまっすぐ登り、尾根上のcを左から巻く感じで植生界にそって、左の沢に落ちないように、たてハッチの中にはいるように動く。やぶかったが、コントロールが草丈から少し飛び出ていたのでわかった。

15パンチしてしまった1分ほどロス。

10-11

プ:コン直まっすぐ。ラフオープンの下をとおって沢へ落ちる。岩の向こう側?

実行:実はまっすぐ行くと、ラフオープンの真ん中あたりを切ることになり、沢には岩より上方におちてしまう。これはすぐわかったので沢に降りた後にそって下る。たてはっちの斜面と沢の中が足元悪く、スピードが上がらず、かなりのロスタイム。

11-12

プ:道に降りて左へたどり、T分岐を左へ登る。道にそって尾根上までのぼりきってから、左の尾根へ。傾斜変換の植生界をコンパスでたどりながら12へ

実行:ほぼプラン通り。道が草ぼうぼうで足元が見えず、普通なら加速するところなのだが、逆にスピードダウン。アタックはBヤブ内の点状特徴物であることもあって、意識してスピードダウンしたがスムーズにとれた。

12-13

プ:コン直で、沢1つ切って尾根向こうの斜面へ落ち、点状特徴物の土崖。

実行:走りやすい植生だがいつものスピードでは走れず。

下りはじめは慎重に、コントロールよりやや上に出たが、ほかのランナーの動線からリロケートしてアタック。

13-14

プ:ほぼコン直。尾根を登り、手前のピークにのってから下り、沢が緩くなるまでコン直でまっすぐ下る。緩い沢におちたら左手斜面にそって崖の向こう端。

実行:手前のCPは鞍部をめざしてもよかったが、のぼりが意外に進まず、手前のピークの端から下りはじめた。おりて沢の中、左手の斜面にそって進むと道と水系に出てしまい、下りすぎていることに気づく。ふりかえって上をみると14フラグを発見。登りなおす。

14-15

プ:コン直。水系2本切って尾根にのる。道を2本切って沢に落ちる。沢の中の水系をきった奥の湿地の端。

実行:プラン通り。10に行く途中に一度見ているコントロールなので、沢に落ちてしまえばわかる。そこまでのコン直は正確に走ることに気を付けた。

15-16

プ:道へ降りて回り込み、尾根にのぼりなおす。尾根の右側の沢。

実行:道に出るまでの下りで遅い。足元が悪いとてきめん。尾根に登りかえす時も、途中から斜め右にはしれば短縮できたのに、上まできっちり登ってしまったのもロス。

16-17

プ:道まで降り、その方向のままコン直で道まで、Bヤブ斜面をおちる。

実行:Bヤブ斜面、かなり足元がわるく進みにくい。道に出た後はそのまま降るだけ。

17-◎

プ:道なり、テープ誘導にそって右へ。

実行:広い道に出たあと、眼の前の参加者が歩いていた(初心者クラスの参加者だった)のでそこでスピードをゆるめてしまった。その分タイムロス。

結果:W21E 12人中11位?!1:03:16 巡行113% ミス率15% なにやtってんだ。

全体に不整地が走れず、特に下りで足元が悪いと全然だめだった。

ゆえにすべてのレッグで分単位で遅い。

3のミスは大きく、コントロールへ行く、途中のイメージが甘かった。

10のレッグ線見間違えは、結果オーライだったものの、競技からしばらく離れていると起こしがちのミス。最後まで、1つ1つのレッグで冷静に読むこと、気を抜かないこと。

14のアタックミスは登りかえしが多いのでタイムロスが大きい。

不整地はカンが戻らずこわごわ歩いてしまったが、テーピングしているのだから走ればいいのだ。そこをクリアすれば復帰は格段に進みそう。

地図読み、アタックの感覚は落ちていないのが、このダメダメ感の中最後の救い。

Img_0632

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2017年10月 5日 (木)

フォレストオリエンテーリング向けのトレーニング!

オリエンテーリングのための平日トレーニング方法を考えてみました。
とび跳ねながら走る、です。
舗装路でもオフロードでもできます。要するに、道路のひびとかマンホールとか雑草とか落ち葉とかを、跳んでよけながら走る。もしくは落ち葉だけ踏んで走るとか、日中なら影ふみしながら走るとか、わざとジグザグに走る。慣れたらその走り方でスピードを上げていきます。今日はこれで5km走ったら、普段より呼吸も膝も上がるし、いろんな筋肉使った。いい感じ。

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2017年9月19日 (火)

明石海峡公園、あんどうただお建築内を爆走!

この夏はMTBOばかりやっていたので、かなり久々のフットO。関西パークOツアーのスプリントです。
国営明石海峡公園。たぶん前回は10年以上前に一度走ったところです。
写真はWA決勝の核心部。かなりやられてしまい右往左往。
ここ通れるの?上なの下なの?スプリントで数秒立ち止まるなんて致命傷なんですけどね・・・しばらくやってないと頭悪くなることを実感しました。
関西出身の世界的に有名な建築家の設計ですが、まさか彼も、自分の建物がここまで有効利用されるとは思わなかったでしょうな^^;
台風でたいへんでしたでしょうが、運営の皆様ありがとうございました。
加納 尚子さんの写真

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2017年9月18日 (月)

今度はFMみえにでます。

以前に、FM名張に出させていただいたところからつながって、次はFM三重に格上げ?になりました。

放送日は9月20日(水)夕方18:30ぐらいから19:00までのあいだ
でも出るのは5分ぐらいらしい。
話す内容は、たぶん前回と全く同じです^^;
お時間に余裕があれば、ラジオのチャンネルを合わせてみてください。
http://fmmie.jp/

生放送です。どきどきしてますが、かまないように祈ってください汗汗
よろしくお願いします。

ついでに、前回の、FM名張の時のHPです。
http://www.nava.jp/fm/?p=6511

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2017年9月 4日 (月)

2017MTBO世界選手権大会 報告


リトアニアでのMTBO世界選手権大会がおわりました。

今年は8月16日から27日まで。

大会の前週から現地入りし、トレーニングキャンプも十分こなしてレースに臨みましたが、結果は去年よりもやや悪し。

ミドル45位

マススタート40位

リレー 1走でパンク、タイムオーバー

ロング40位

スプリント 5番とばし DISQ

今年は他にWREに出ていないこともあり、世界ランキングは71位に後退。

今回は全般にいえることだが、地形全体を把握していないまま走り出してしまった。

リトアニアの特徴といえる、細かいネットワーク状の道に惑わされ、分岐ばかり見て走ってしまい、しかも曲がるべき分岐をスルーしてしまい、リカバリーでまた変なロスをする、というパターンが続いてしまった。

この悪い流れを断ち切れず、最終戦までなんとなく走ってしまったような気がする。

これは毎レースごとに、きちんと反省する時間をとらなかったのがよくなかった。

大会期間中はやることが多く、ばたばたこなすだけで精いっぱいになりがちだが、

次は少しでもいいから、自分に集中する時間を確保しようと思う。

Img_0575

来年はオーストリア。8月第1週に開催されます。

併設一般大会もあるようなので、観戦がてらMTBOを楽しく走ることもできそうです。

http://www.wmtboc2018.at/wmtboc2018/

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2017年7月23日 (日)

2017MTB全日本大会

さてMTBの全日本大会も3回目の出場。

その競技の全日本に出るかどうかってのは、本人の本気度を示すこと、でもあるわけで。
しかし今年は、かなりいまいちな結果になってしまいました。

まずスタート後の落車。

前回同じ場所で落車をして、今回は絶対に落車は避けたい!と思っていました。

まずは、まっすぐ走ることを意識して、スタート。

直後はまずうまく出られた感があったのですが、少し登りに入って、ばらけてきたかな、と思ったときに、

後ろから来た選手のハンドルが左側の内側にひっかかり、(この左側ってのも前回と同じ)その方向に飛ばされてしまって落車。

その一瞬、なんでここに来るか?って感じで、逃げようとしたんですが対応できず。

本人、こけたくて落車しているわけでは、ま―ったくありません!

しかし、レース後に、落車は全部自分の責任といわれ、2度もやるなんて相当問題だ、と言われ、かなり落ち込み。今後の出場も考えるほどへこみました。

MTBは格闘技(だと最近わかった)なんで、接触、転倒は当然あるとしても。

確かに、気持ちもへこむわ、怪我もするわ、機材も曲がるわ、周りに迷惑はかけるわ、

落車したってまったくいいことありませんよね。

さてこういった場合、どうやって避ける、対応したらいいのでしょうか。

接触する事に慣れてない、というのも、下手にあわててしまってよくなかったかも、ですね。

少なくとも、スタートから安定するまでの踏み方と加速のシフトアップができてないというこ

とらしいので、練習です。


当たりその2

レース途中でいろいろやらかしててかなり遅く、予想通り-1ラップで終了、コースアウト直後に、その場で待ってたシャペロンから、ランダムでドーピング検査当たりましたー!と通告を受けました。

このあと男子エリートのフィード仕事があるので、あまり待たずにトライしたら、残念、60cc!

あと30cc、ってことでしたので、男子エリートのスタートを見送ってから再度トライ。

その間、普通の足元のシャペロンさんを、駐車場からスタート地区までのショートカット激坂を下らせたり、落としたボトル拾いにコース内のくさむらを引き回してしまう等々。

さて2回目。とはいえまたもやぎりぎりで、26cc?

その後、何とか気張っていらんものまで絞り出して、1回目と足してみたら、いけそうや!ということでスタッフさんに励まされつつ、検査終了。

 MTBレースで、毎回紙でドーピング調査用紙を出させているのはナンセンスだよ、と言ってましたが、今回自分が受けたやり方は、フットオリエンテーリングで受けたのと同様の検査でした。(フットではすでに5,6回は検査受けてますので)

なんや、ちゃんとしてるやん。

というより、検査する側はちゃんとやってるけど、MTBの運営者側で、知ってる人がいないんだろうな、という印象でした。

当たりその3

レース後の帰宅途中、夜10時過ぎに中央から名古屋高速にはいって、大治あたりで・・・(以下自粛^^;)

いらんもン当たりすぎな、2017MTB全日本大会のいちにちでした。

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2017年7月20日 (木)

地元コミュニティFMにでます!

三重県オリエンテーリング協会からのつてで、

地元コミュニティFMFM名張)に出ることになりました。

 

放送日は2017年724日(月)夕方18:3018:45のあいだ

収録ではなく生放送です。

まともにこなせるんか、いまからすげー緊張です汗汗

とりあえずオリエンテーリングについて語ります!

 

試しに聞いてみたら(今まで存在もあまり知らず)

ごみ収集日のお知らせとか救急担当病院のローテーションとか毎日流してるような、

レギュラーMCが、誰がこんなの聞いてるんだろう?とか言ってるようなFMなんですが、

もし上記お時間に思い出して暇があれば探してみてください。

「サイマルですので全国でお聞きいただけます」とのこと。

 

番組名   Evening Station 83.5

放送日時 : 7/24(月)

放送時間 : 16001858

出演時間 : 18301845

ナビゲーター:みっちょん(松本 光代)

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2017年6月30日 (金)

超有効?わんこ練。

3月末に大きなけがをしてしまって以来、ちょっと避けていた実走練習ですが、6月末にトレーニング再開。

やはり夏至前後の、一番夕方が明るいこの時期、仕事あがりにトレイルを実走練習できる貴重な機会です。

とはいえこちらはMTBですから、シニアのお散歩ラッシュを避けて、やや遅めにスタートすることにしています。

 同じエリアで良く遭遇するのが、黒い犬を放し飼いで散歩させているご夫婦。あちらも他の散歩者と遭遇するのを避けるためか、MTBのこちらと、だいたい時間がかぶってしまう。

さてそのわんこと遭遇したら、ダッシュ練の開始です。

奴はこちらを見つけた瞬間からむかってきます!こっちも即反応で逃げにはいります。公園内の砂利の坂道を全力で踏みまくって逃げる!テクニカルな林道を逃げる!

とはいえ相手は動物なので、500mも持ちません。坂道を登りきるまでにヘタってくれるので、何とか毎回逃げ切れるのでした。

しかしこいつは不意に訪れるので負荷高い高い。

これが役に立つと信じて、8月までがんばろう(^^)。

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