« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月18日 (火)

2016MTBシーズン 反省とかまとめとか

2016秋シーズンのMTBレースは富士見で一区切りです。

で、今シーズンで実感したこと。

まず登り。

3年前に初めて走った時は壁のように見えた傾斜が、訪れるたびにゆるやかに見えてくる現象がおきている。一里野も富士見も、あれこんなゆるかったっけ?という感触。(さすがに朽木はまだきっつい)まるで平坦に思える箇所も出てきた。というわけで登りはまあ上達したようだ。

とはいえ階段みたいな急な短い段差はまだうまく登れないけど。

 平坦はナゾ、というか、どう走らせたら速くなるかが、いまいちまだわからない。アドバイスによると、平地もスタンディングの方が進む、らしい。確かに。

(スタンディングと立ちこぎが違うってことに、つい最近気が付いたばかりだしな・・・)

そして下りはまだまだ、無事に降りれたらラッキー!の域で、ここからどうやって速く降りるとかのレベルにいけるんだよ・・・という状態。

幸い?MTBレースは衆人環視の元に行われるので、撮っていただいたレースの写真とかを見ながら、どこが他のうまい人とちがうんか、眉間にしわよせながらガン見しております・・・。

いちおう秋冬はMTBオフシーズンになるので、時間を取って、きっちり地味な基礎練習をしないといけないと考えている。

誰かに教えてもらわないと、バイクってのは勝手にはうまくならんものだ。

次シーズンも、BIBナンバーより上の順位を目指そう。

あーしかし、もういいかげんフットオリエンテーリングがしたい!

14449782_1179995905398313_778034876

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月 7日 (金)

2016.9 MTBOリトアニア W-cup最終戦

2016927日から103日にかけて、来年の世界選手権大会の視察兼ワールドカップへの参加、という目的でリトアニアのカウナスに行ってきた。

来年への対策を考えるために、十分有意義な遠征だった。

http://www.mtbo.lt/mtbo-world-cup-2016/#news

14500562_554718284729243_2223952874

 

MTBO競技は、開催地により地域差がはっきり出る。

7月のポルトガルと、今回のリトアニアは対照的だった。

 

今回のリトアニアW-CUPはナビゲーションが難しすぎた。

これも地域差の一現象か。

2012年のハンガリーWOCでも、フットO傾向にしすぎて反対意見が出たことがあった。

 

来年の開催地はヴィリニュス近郊。今回ほどひどくフットO傾向にはしないと思いたいが、こういうテレイン、コースが出てきた場合にも対応できないといけない、ということだ。

 

レースの内容については、久々にナビゲーションでやられた、という実感。

全体に見通しが良すぎる森で行われたため、道の分岐がわかりにくい、地図表記が複雑すぎる、1レース中のコントロール数を多く設定しすぎ、ということに、自分のパフォーマンスは大きく影響された。

 

他の選手も同様だったのか、ポルトガルの世界選手権大会の時よりも、巡行スピードが全体に低くなりがちで、レースの最中に数人の集団になることもあり、そこで他の選手を観察することができた。

ロング、ミドルとも、後で結果をみると、1020位台の選手と競り合ったらしい。

彼女たちのナビゲーションは確かにスムーズでよどみなく、実力差を感じたが、フィジカル面では同等か、とにかく負ける気はしなかった。

個人レース主体のオリエンテーリング競技で、他選手と競り合う機会は少ないため、今回のW-cupに行ったかいはあったと思う。

MTBのフィジカルや技術については、この12年でかなり向上した実感はある。

フィジカルベースがあってこそ、パックで競い合う場面でも自分のレースを維持できる。

あともう少し!という感じだ。

 

草大会(というにはW-cupは大きいけど)に出ていろいろやられる体験というのも実は大事で、そこで結果は出なくても、自分の中に蓄積されていくものは大きい。

そう実感したのも久々、かつ新鮮だった。

10年ぐらい前、フットOW-cupで北欧に遠征しては、いろいろやられていた頃の感覚を思い出した。

 

結果について、順位で見てみると、

7月の世界選手権では、ロング41位、ミドル47位、スプリント39位。

9月のW-cupでは、ロング37位、ミドル41位、スプリント40位。

 

あんまり差がない・・・(爆)

むしろW-cupのほうが若干良い。

やられた感はW-cupの方が大きいというのに。

テラインもコースも、全然違うタイプだというのに。

 

もちろんトップタイム差など細かく見たら違うと思うが、

後で残るものなんて順位だけ。

レースの最中に競り勝っていても、大ミスしても、最終的にタイムが短い方が勝ちなのだ。

 

1か月の間に急成長なんてできないってことか。

タイプが違う山でも、現状では結果に影響がない、ということか。

 

ああでも、純粋に、バイクで走るオリエンテーリングは楽しい!

スピードとナビゲーションの両立ぎりぎりを狙って走る楽しさ。難しさ。

人間の足では出せないスピードで行うナビゲーションの、スリリングな楽しさ。

(時速30km、という標識が、選手向けに道路に設置されていた。

そして、サムリーディングできない難しさ!

(フットO競技では、サムリーディングはナビゲーション技術の中ではほとんど必須である)

オリエンテーリング技術のロジックが変わる体験!

(頭の中で、今まで蓄積されたものがガラガラ崩れるカタストロフィを感じる)

もうほんまに、こんなに面白いんやし、
もっとみんな一緒にやってくれないかな。

14440928_555148294686242_6870844033

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月 2日 (日)

2016 MTBO W-cup リトアニア スプリント

Img_0621

スプリントは、湖畔の森がテレイン。やはり砂地。
Img_0622b
会場には巨大スクリーン。昨日のミドル競技のGPS映像をながしていました。
レースが始まると、このまま実況中継になります。
Img_0632b
中継を見つめる観客+レース後の選手たち。
Img_0624b
会場のすぐ隣が競技エリア。コントロールフラグも見えます。
選手が走っていくのも見えます。
Img_0636
この日はレースが終了したら即刻帰国。
表彰式も見る暇もなく、荷造りして移動して、夕刻にはもうビリニュス空港です。
またトルコ経由で帰国。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月 1日 (土)

杉原千畝記念館へいく

Img_0598b

MTBOワールドカップ ミドルの日に、
レースの直後、会場からそのまま記念館へいってみました。
平日16時まで開いているのですが到着はぎりぎりセーフ。
Img_0601
Img_0600 Img_0603b Img_0602b

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016 MTBO W-cup リトアニア ミドル

Img_0590

橋の向こうが本日のテレイン。
Img_0591b
スタート枠。こんな時間でも、日陰は寒くて息が白くなります。
Img_0592b
この日もフィニッシュエリアにまず陣取り。
Img_0597
レース最中に壊れてしまったブレーキレバーを修理中。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »