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2016年9月20日 (火)

2016MTBO世界選手権 ポルトガルのごはん

この国なら何回いってもいいわ、と思わせる大きな要因のひとつは、ご飯の美味しさ。

ポルトガルごはんはうまい。地域差はあるが、まずどこにいってもはずれがない。

今回滞在したメアリャーダは、子豚の丸焼きが名物の町だった。町を貫く幹線道路沿いに、何軒も「子豚の丸焼きレストラン」が並んでいて、競争過多なんじゃないかと思うぐらい。しかし連日どの店も夕方には駐車場はいっぱいになっていた。不思議なものである。

ポルトガルについて2日目の晩、町のバイクショップに行った後で、すぐ近くの「子豚」レストランにはいってみた。

中に入ると、正面の受付カウンターにはワインがずらっと並んでおり、ラインナップの豊富さにまず目を奪われた。

奥に通されると、クラシカルな、昭和の雰囲気がただよう大食堂だった。しかも50席以上はある。19時半過ぎではまだ日も高く、客はまばら。しかしカウンター側には制服のウエイター、ウエイトレスが10名以上ずらりと並んで、テーブル席の方を見ている。たとえるなら、子供のころに連れて行ってもらった、百貨店の大食堂、みたいな雰囲気。

メニューはいろいろあったけど、定番の子豚丸焼きを注文する。大皿で頼んでグループでシェアするのが通常らしい。子豚1kgで、サラダとポテトもついてきて、セットで40Euroぐらい。ハウスワインも1本たのんでみた。

まずワイン、お店のラベルの、白のスパークリングが出てきた。ボトルに巻きつける形の保冷剤がついている。この保冷剤は他の店でもよくつかわれていて、場所もとらず実用的だと思う。

そして銀色のお盆にのって、子豚の丸焼きがやってきた。ついつい尾頭付きを想像していたが、1kg程度だと、10cm四方に切り分けられた6~8切れほどになる。子豚一頭って結構重いのね。

サラダもフライドポテトも、同様にお皿に山盛りで出てきたが、ポテトは多すぎて3人でも食べきれなかった。
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子豚の味付けは塩と胡椒でかなりシンプル、これがすごくおいしい。

特に皮がぱりっぱりで北京ダックのよう。骨付きの肉も柔らかくてジューシーで油たっぷり。名物なのも当然と納得。13切も食べたら、十分満腹になってしまった。

この数日後にも別の店へ行ってみたが、同じような大食堂で、そちらは100席ぐらい。

一人で来ている客もいた。確かにこのあたりの人なら、時々、あー子豚食べたい!って気になったら1人でも行きそうだ。それぐらい癖になりそうな美味しさだった。
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