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2016年9月30日 (金)

2016 MTBO W-cup リトアニア ロング

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まずはフィニッシュエリアへ荷物を置きに行きます。
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フィニッシュエリアに設置された屋外シャワー施設(リトアニア軍ご用達?)
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同時開催のマスターズ世界選手権は、ロングは1人3回走るリレー形式でマススタート。
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WEは地図交換が2回、合計3枚で40kmのコースでした。
後半の難しいエリアはチェコとオーストリア選手と一緒になり、
ゴールまでもつれ込みました。
タイム差スタートだから、追いつかれた時点で負けてはいるのですが、
ゴールスプリントだけは負けん!
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レース後の夕食。
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レース後のデザート。

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2016年9月29日 (木)

2016 MTBO W-cup リトアニア モデルイベント

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ホテルの豪華な朝食。バルト3国といえば北欧に近い気がしていたけど、食事はより充実してます。
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スタート風景
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昨日よりは日がさしてあたたかくなりました。

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2016年9月28日 (水)

2016 MTBO W-cup リトアニアへ

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今回はTK使用。初イスタンブールなのに、空港の中で3時間のみ滞在なんて、もったいない・・・・
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電車の駅舎のような、ビリニュス空港。
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カウナスの町に着くと、街路脇の看板に大会ポスターが。
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雨です。寒いです。この後トレーニングに出かけて本降りにあい、凍えて帰還。
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2016年9月20日 (火)

2016MTBO世界選手権 来年にむけて

 オリエンテーリングは基本的に個人レースなので、周囲の様子や他の選手のパフォーマンスを常にみて走ることはできない。

一人でどれだけ追い込んで走りきれるか、が巡行スピード、タイムに大きくかかわってくる。

なので、今までの練習よりペースを上げて、その状態を維持する事と、

スタートダッシュやラスポーゴールなどの場面での瞬発力と維持力を高めること、

この2つが特に重要なフィジカルの課題だと思いました。

 幸運な点は、フィジカル、テクニックにおいては、国内のMTBレースやイベントでも実践できて、トップとの差などが実感できる場所があるということ。

アジア地域という、若干アウェーな場所であっても、差をうめることはできる。そう思えること。

 来年の世界選手権の開催地はリトアニアで、今年の9月にはワールドカップ最終戦(兼マスターズ大会)が開催されます。もちろん来年のために出場予定です。

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2016MTBO世界選手権 競技結果 個々のレースについて

スプリント:大会初戦で緊張していたがシンプルなコースで走り切れた。

アタック脱出のミスやバイクの取り回しなど秒単位のロスをなくしていきたい。

ミドル:序盤のロングレッグでミスルートを取り、マイペースで走ってしまい予想外のタイムロス。もっとも出来の悪い内容になってしまった。

ロング:体力的には十分対応できている。巡行をあげる必要がある。

2時間のレース中にも秒を削る繊細さが必要。ルートチョイスで失敗したところもまだ多く、10分は縮められるはず。

リレー:男子クラスに出場している、という気楽さ?がリラックスにつながったか、大会最終レースでこなれてきたのか、技術的にもフィジカル的にも出来がよかった。この感覚で初戦から入れるように、身体におぼえこみたい。

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2016MTBO世界選手権 競技結果について

今回のわたくし個人の結果は、

スプリント39

ミドル47

ロング41位

リレー22位(国別順位は16位)

 

目標としていた30位には、届かなかった。

敗因?といえばまずはメンタル面。モチベーションが上がらなったせい。

なぜ1年間目標にしてきた大会でモチベーションが上がらなったのか?


レース直前のばたばたや、やらなければならないことが積んできてストレスがたまる、というのはどんな時でも当然ありがちなのだが。

メンタル面でいくらへこんでいようと、レース中のパフォーマンスとは、実は連動も関係もしない、というかなり厳しいメンタルトレーニングを2012年におこなった(半ば無理やりに)ので、その時を思い出して何とか乗り切る。

幸いにも初戦のスプリント当日にはスーッとストレスは引いて、レースに集中することはできた。

もう一つの敗因は、はやり場馴れ感の不足。

オリエンテーリングは個人レースなので、ついマイペースで走ってしまい、レース序盤で他の選手に追い抜かれて、巡行スピードが全く違うことに気づく。が体が順応していない。

大会も後半になって、やっと追い込んで走りきることに慣れてきた。ゆえにリレーの時の走りが一番まし、という実感。

個人的には納得がいっていない初戦のスプリントが一番順位がいい、というのも皮肉だが、つまりはスプリントは可能性が高いということか。前向きに考えよう。


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2016MTBO世界選手権 MTBOのテレイン

 世界選手権大会が開催される場所は、緩やかな丘陵地帯が多いです。今回のポルトガルも、ところどころ急斜面はありますが、全体には丘陵地帯でした。

ユーカリなど木は茂っているけど、葉が細いので全体に日当たりがよく、乾燥していて地面もカラカラ。ときどき葡萄畑やオリーブ畑の中を通るのですが、これも日当たり抜群で、森の中を走っているのに日差しが強くて、体力的にとても厳しいレースになります。

山火事の後で、焦げて真っ黒な林の中を通ることもありました。なのにいきなり水量豊富な川を横切ったり、テレインは変化に富んでいました。

路面は、基本的には細かい土で、水が流れた後のえぐれた地面はとても走りにくくなっていました。内陸部なのにときどき砂地が出てくるのが不思議。岩場はほとんどなし。

全体的に高速で走破できる路面でした。単純にMTB乗ってて楽しい、って思えるいいところです。

傾斜は緩いが凸凹が多く、そういう路面を高速でがんがん踏むことに慣れていないため、

ちょっとひるむと、どんどんタイムロスになってしまいます。こういうところをクリアしないとタイム短縮にはつながらないようです。

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2016MTBO世界選手権 あらためてMTBOについて 競技説明

 距離によって、スプリント、ミドル、ロングの3種類があり、他にはマススタートとリレー(たいてい3人制)があります。

 スプリントは縮尺が1:4000から1:7500まで、市街地や公園、学校の敷地内などの狭い範囲で行われます。世界選手権大会ほどの規模だと、小さな町をまるごと1つ交通封鎖して、レースのために貸切?で行われたりします。

ミドルは1015kmほどの距離で行われます。縮尺は1:150001:10000

フットOと同じく、フィジカル要素よりもナビゲーション要素が、より難しく設定されることが多い。

 ロングは1540kmの距離で行われ、この競技の総合力を問われるハードな種目です。競技エリアが広くなるので1:15000とか1:20000。競技時間も2時間以上。

これで勝てばやはりキングorクイーンって感じですね。

 マススタートは、リレーの1走と同じく一斉スタートし、途中でコントロールを回る順が何パターンかに別れて、完全追走ができないように設定されています。来年2017年から正式種目として採用されるらしい。一斉スタートだと着順で結果がわかるので、観戦にもむいているからでしょうか。

 リレーは、31チームで、1走のマススタートから次走者へタッチしてつなぎ、3人の合計タイムで競います。基本は個人競技のオリエンテーリングですがこれだけは団体戦。

国際レースだと国別対抗で順位が付きます。状況によっては第2チームが第1チームより速いこともあります。(速い方のチームの順位が国別の順位)。

人数がそろわない等の理由で女子が男子クラスに出場するのもOKです。逆はダメですが。

ナビゲーション難易度は易しめ、フィジカル重視のコースになる傾向です。

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2016MTBO世界選手権 あらためてMTBOについて

 MTBで行うオリエンテーリング競技、っていえばそのまんまですが。

オリエンテーリング競技は、発祥がフット(足で走る)競技で、競技人口も一番多い。

そのほかにクロカンスキーで行うスキーO、地図読みと判断力の速さのみを競うバリアフリーなトレイルO、そしてMTBO、という、大きく3種類の競技があります。

MTBOの面白さは、まずスピードの速さ。移動が速くなるほどナビゲーションが難しくなるのが普通ですが、MTBOのトップ選手は平均時速30kmで走りきるらしい。
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オフロードメインで不安定なバイク上で、いかにスピードを落とさずに、いかに正確にナビゲーションし続けられるか、バイク操作のテクニックとフィジカルと、ナビゲーション能力の3つを必要とする競技です。

個人種目でタイム差スタートなので、たいていはたった一人で自分を鼓舞し続ける、孤独で過酷なところも、このスポーツの特徴。

レースの途中に、ルート選択の違いやミスなどで、不意に前後の選手と並走する場合もあります。その場合の駆け引きなど、予期せぬ状況に対応するメンタルな強さも問われます。

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2016MTBO世界選手権 ポルトガルのホテル

 大会運営者があっせんしてくれたホテルの中から選んだだけ、だったのだが、リーズナブルなホテルはすでに抑えられてしまっていて、一番グレードの高い4星ホテルに滞在することになりました。1人18000円ぐらい。

しかし実際、2週間余り生活する場所として、もともとの設備、エアコン、水回りなどがしっかりしている方が、ストレスなく快適に過ごせるので、レースパフォーマンスもよくなるはず。ホテルの選択は重要、ケチってはいけないところなのです。

そして実際、グランドホテルルゾ、は快適でいいホテルでした。1800年代後半に創業した、由緒正しいまさに「グランド」ホテル。

着いた初日、自分たちがチェックインしたのと同時にポルトガルのプロサッカーチームの一団もチェックインしてきて、ロビーは大混雑。夏休みの家族連れもたくさん。カオスな雰囲気の中なんとかチェックイン。

ホテル裏手には巨大なプールに飛び込み台もあり、子供や若者やご老人たちまでたくさんの人が楽しんでいました。
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ホテルの横にある、ルゾの町の博物館にも、ホテルを写したモノクロ写真が残っていて、開業当初からプールも飛び込み台もあったことが判明。
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しかし、私たちは滞在中、忙しくてプールに足をつける暇もなかったのでした。残念。

滞在3日目には、ホテルの朝食会場に美女軍団が現れてびっくり、これはミスポルトガルの一行でした。

きづいたのは、その子たちのファッションが一律だったためで、彼女たちは一様にロングヘアにミニスカートのワンピース、もしくはホットパンツ、という服装なのでした。単に美人がたくさんやってきた、というより、ある集団であることは明白。首からIDをぶら下げている子がいたので、ミスコンだ、と判明したのですが。

そして彼女たちは、ビュッフェの朝食でも、小さなクロワッサン1個に果物少しと水でおしまい。ポルトガルらしいといえば、日焼けしている健康美人系が多いところかな。

そのまま観察していると、ほかの宿泊客と彼女たちとがすれ違う際、彼女たちはすかさず、誰にでもにっこり笑顔をかえしている(当然私たちにも)のでした。さすがプロ根性が違う!

ミスポルトガルたちはどうやら強化合宿らしく、この後も夕暮れのプールサイドで黙々とランウェイを歩く練習をしていたり、いろいろポーズをとっていたり、ダンスの練習をしていたりと、見えないところで必死の努力をしているんだなあということがわかってきました。いやー、見習わないとな。

しかし、それを楽しそうに眺めている、フリータイムなサッカー選手たち。。。

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 また、かなりご年配のおばあさんで、連泊でホテル滞在されている人がいました。朝食会場でもきっちりしたドレスで現れ、昼間はプールサイドのソファーで一日中優雅に過ごしている様子。上品な物腰と雰囲気に、彼女はシークレットのミスコン審査員なんじゃないかと思ってしまうほど。

彼女は若いころに日本へいったことがあるといって、私たちに英語で話しかけてきてくれました。そのほか、町のレストランでも、黒のワンピースを驚くほど優雅に着こなしたおばあさんを見かけたり。そういう、ポルトガルの歴史というか、文化の強靭さとか深みとかを、そのたたずまいだけで体現しているような彼女たちは、別の意味でミスポルトガルだなあと思うのでした。
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2016MTBO世界選手権 ポルトガルのワイン

ポルトガルはワインの名産地ですが、日本ではあまり売っていません。何しろ安くて旨いので、ブランドとして売りにくいのでしょうか。

今回の大会開催地、バイラーダも有名な産地の一つで、スーパーへ行くと予想通り、ワインコーナーはとても広くて、長い棚にずらーっとワインが並んでいました。そのほとんどがポルトガル産。欧州の他の国のものもありましたが、値段をみたら地ワインで十分だな、という感じ。1.55Euroまでの価格帯で、充分美味しいのが手に入ります。

 その後、イベントセンターでもらった参加賞の中には、1人1本ワインがはいっていました。これ、飲んで帰れ、ってことか。。。

もちろん毎度の表彰式にもワイン。大会会場のゴールでもワイン。

 逆にビールは、どこのスーパーやレストランにいっても、サグレスとスーパーボックの2種類しかなく、味も普通。そうなるとやはり選べるのならワイン、ということに。

 レストランでボトルを頼むと、必ず保冷剤付きで供されるので、ワインの温度にこだわるのは常識なんだと納得。

日本のように自販機もコンビニもないポルトガルでは、暑い日中に冷たいものを飲みたければ、ワイン(かビール)ということになるのでした。

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写真は左から、10Euro、7.9Euro、4Euro、参加賞のワイン。

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子豚レストランでのスパークリングロゼと、LUSO天然水。値段の差はあまりなし。

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2016MTBO世界選手権 ポルトガルのごはん

この国なら何回いってもいいわ、と思わせる大きな要因のひとつは、ご飯の美味しさ。

ポルトガルごはんはうまい。地域差はあるが、まずどこにいってもはずれがない。

今回滞在したメアリャーダは、子豚の丸焼きが名物の町だった。町を貫く幹線道路沿いに、何軒も「子豚の丸焼きレストラン」が並んでいて、競争過多なんじゃないかと思うぐらい。しかし連日どの店も夕方には駐車場はいっぱいになっていた。不思議なものである。

ポルトガルについて2日目の晩、町のバイクショップに行った後で、すぐ近くの「子豚」レストランにはいってみた。

中に入ると、正面の受付カウンターにはワインがずらっと並んでおり、ラインナップの豊富さにまず目を奪われた。

奥に通されると、クラシカルな、昭和の雰囲気がただよう大食堂だった。しかも50席以上はある。19時半過ぎではまだ日も高く、客はまばら。しかしカウンター側には制服のウエイター、ウエイトレスが10名以上ずらりと並んで、テーブル席の方を見ている。たとえるなら、子供のころに連れて行ってもらった、百貨店の大食堂、みたいな雰囲気。

メニューはいろいろあったけど、定番の子豚丸焼きを注文する。大皿で頼んでグループでシェアするのが通常らしい。子豚1kgで、サラダとポテトもついてきて、セットで40Euroぐらい。ハウスワインも1本たのんでみた。

まずワイン、お店のラベルの、白のスパークリングが出てきた。ボトルに巻きつける形の保冷剤がついている。この保冷剤は他の店でもよくつかわれていて、場所もとらず実用的だと思う。

そして銀色のお盆にのって、子豚の丸焼きがやってきた。ついつい尾頭付きを想像していたが、1kg程度だと、10cm四方に切り分けられた6~8切れほどになる。子豚一頭って結構重いのね。

サラダもフライドポテトも、同様にお皿に山盛りで出てきたが、ポテトは多すぎて3人でも食べきれなかった。
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子豚の味付けは塩と胡椒でかなりシンプル、これがすごくおいしい。

特に皮がぱりっぱりで北京ダックのよう。骨付きの肉も柔らかくてジューシーで油たっぷり。名物なのも当然と納得。13切も食べたら、十分満腹になってしまった。

この数日後にも別の店へ行ってみたが、同じような大食堂で、そちらは100席ぐらい。

一人で来ている客もいた。確かにこのあたりの人なら、時々、あー子豚食べたい!って気になったら1人でも行きそうだ。それぐらい癖になりそうな美味しさだった。
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2016MTBO世界選手権 ポルトガルについて

20167月、これで3回目のポルトガルになる。

最初にポルトガルに行ったのもMTBO世界選手権大会のためで、2010年だから6年前。北端のスペイン国境に近いへんぴなド田舎だった。その時もご飯の美味しさと物価の安さと、カラカラの暑さと岩だらけの自然景観がすごく印象的で、帰国前に1日だけ観光したリスボンの街歩きも、とても楽しかった記憶がある。

2回目は去年2015年の6月、これもMTBOワールドカップ。その時も東側の国境付近、がれがれの荒野にコルクの木がところどころはえていて、果てにはなだらかな地平線が見える場所だった。ローマ遺跡の残る村や、岩山の要塞モンサント村が印象的だった。

さて今回の開催地はポルトガル中部、コインブラのやや北で、今までと違って緑豊かな山並みもあるブドウ産地、アグエーダとメアリャーダ。いつもどおり、地球の歩き方にも載っていないレベルの田舎町。最近はネットの情報が充実してきたので、全く情報なしということもなくなったけど、それでもこんなところに来た日本人は初めてなんじゃないか、と思うレベル。

オリエンテーリングの国際レースで、欧州のいくつかの国には行ったが、ポルトガルは、私なら何回行ってもいいと思う国の一つである。(他にあげるならチェコかな)
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