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2015年8月31日 (月)

2015MTBO世界選手権 成績まとめ

2015MTBO世界選手権の日本人選手の成績

ミドル

男子羽鳥49位嶋岡64位郡93位

女子加納51位森57位

女子J川島22位

スプリント

男子羽鳥59位樋口83位嶋岡80位郡93位

女子加納40位森55位

女子J川島26位

ロング

男子A羽鳥DISQ

男子B嶋岡11位郡24位

女子A加納42位森55位

女子J川島26位

リレー

男子14位

女子15位

 

客観的にみれば、まだまだどうなの?という数字だろう。

自分の感触からいうと、フィジカル面については、中堅レベルで戦えるようになってきた実感があり、これは手ごたえを感じられるものだった。

大会全体では、オリエンテーリング技術のほうでやらかしてしまった感がある。

しかしその割にはスプリントの成績はさほどに悪くない。

MTBOは、スピードがあがるほどナビゲーションが難しくなるので、最適バランスを保ちつつ向上していくのが難しい。

 

来年に向けて。

来年の世界選手権が開催されるポルトガルは、今年のWCの感触だと、全体に乾燥したかたい地面で、幅広いジープロードがメイン。急なアップダウンが多いと思われる。

今年の技術練習は、各個人でコースを回る内容に偏っていた事は反省材料だったので、もっと内容を工夫する必要があると思った。

通常のコース練習に加えて、マススタートの短距離ファシュタ(隣接あり)、

メモリーが必要なロングレッグのみの往復コース、

などが必要だと考えている。

MTBOは、他のオリエンテーリング種目と比べると、MTBのフィジカルと技術が大きな比率をしめる。そうはいっても、最後の決め手はナビゲーション。

地図の読み取り能力、メモリー、判断力を精緻にみがいていかなければ上には行けない。

私の2015シーズンの世界ランキングは45位。

これはWCとWOCの2回、ヨーロッパに遠征できたことが大きい。

それでも、およそオリエンテーリングと名のつく競技で、世界ランキングで50位より上にいけたこと。この数字の意味を実感したとき、うれしいというよりは、感慨深くてしみじみしてしまった。

大学で始めて以来、20年近くオリエンテーリングを続けてきたが、フット種目では日本人選手が100位内に入ることは、現時点でもとっても難しいことなのだ。

オリエンテーリングという競技で、日本の、将来に続く希望と可能性を拡げるために、自分のできることを頑張ろう、と思う。


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