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2014年9月20日 (土)

2014 アジア選手権大会 カザフスタン リレー

個人戦3本のあとは、リレーが2本連続。この全日程をこなす体力も、選手には必要だということ。

個人戦の結果から、女子についてはカザフスタンはどうも自分たちよりは格上。中国とは同格の戦いだ。男子は優勝をかけて、カザフとの対決になりそう。

リレーのオーダーは、当然に攻めの走順で組んだ。国際レースで本気でせめぎあいの勝負ができる機会、実はそんなにないのである。貴重なレース、過度に緊張しないように、想定できるシチュエーションはメンバーで共有する。

 

会場とテレインは、モデルイベント、ミドルと同じ場所。寒い野外での過ごし方にも順応してきて、幸いリレーの日は暖かめだった。

会場について、レイアウトを確認。スペクテーターは会場のど真ん中を突っ切らせるらしい。すぐ近くにコントロールが置かれている。見通しがいいので周囲のコントロールも12個は目視できた。

 女子の展開、日本の1走はやまもとさん。1走時点ではほぼ僅差でカザフ、日本、中国の集団。2走はあらいさん。2走でカザフが1位独走になり、2位に日本が続く。中国は少し遅れたが日本とは僅差。3走は自分。2位でタッチを受けたが、ファーストコントロールでもう中国に追いつかれた。3走はあちらもエース投入だ。

パターンの違いはあるが抜きつ抜かれつでラス前まで併走。ラスポからは緩やかな登りのゴールスプリント、ここで走り負けてしまった。たぶん45秒ほどの差だったと思う。はっきり言ってめっちゃ悔しいシチュエーション。しかし始終勝負したという達成感も素晴らしく高かった。ということで、女子は1位カザフ、2位中国、3位日本。

男子の展開は、予想通りカザフと日本の一騎打ちとなり、1走から僅差の争いになった。2走でカザフの選手がけがをしたらしくやや遅れ、日本がトップに。優勝が見えてくると、みている方も急に緊張感が高まってくる。第2チームもいるので目まぐるしいが、スペクテーターをほんの数秒差で駆け抜けていく男子の戦いは終始熱かった様子。

自分が3走を走っている最中だったので見ることはできなかったが、男子は日本が優勝し、ウイニングランもしたらしい。すばらしい。

実力が拮抗する相手と競り合って勝つ、というのは大事なこと。やはり「勝ち癖」というものを身につけないと。それは今後の競技メンタリティに少なからず影響すると思う。

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