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2014年4月27日 (日)

2014全日本大会 優勝しました。

今年の全日本は春の連休に菅平。

426日、翌日のレースもあるので、軽めに松代観光ののち菅平へ。

 受付に行くと、大会の雰囲気でちょっと気が引き締まる。久しぶりの菅平、まだ雪が解けきっていない、若葉も出ていない、早春の風景だが日差しは夏、という不思議な雰囲気だった。

レース前準備

 過去地図を見る。

 テライン特徴から、前半は牧場のループ、後半はロングレッグを含むダウンヒル、

と予測。

牧場地帯は、見通しがいいが、直進でミスなくあてられるかどうかが不安点。

過去のコースラインから、最初は特に注意が必要だが、感覚をつかめば、たぶん大きくミスはしないだろう、と考える。

下りレッグの直進が最も危険。

 標高が高いので、高地順応が必要。

前日にロゲインに出るほどではないが、30分程度のヒルクライムは必要。

(到着した後、夕食前にジョグを実行。下りのほうが足にきつい、ことも実感。明日の感覚もつかめてよかった。)

宿泊はもっとも標高の高いエリアを選ぶ。自然回帰線は定宿だが、ここを取るのも戦略のうち。精神的にもリラックスできるし、正解だった。

 

4月27日

当日は、ペンションからスタートへ直接送ってもらうことにした。

会場へ行けば人に会って緊張はまぎれるが、気疲れする可能性もあったため。

なにをするでもない3時間のひまつぶしは難しいが、静かな部屋で一人でいると、なんだかWOCのレース当日と同じような感じだなあ、と気づく。

それならこれも、これでいいかも、と思える。気持ちに余裕が出てきた。

 

2時間前からストレッチ、テーピング。1時間前からゆっくりめにアップし始めた。

40分前にスタートまで送ってもらう。

いい天気で、高地といっても快適な気温、夏といってもいいぐらい。足りないぐらいのアップだが、まあよしとする。

 

レース

1番から外して、ちょっとよくないスタート、前半の牧場地帯でミスが多く、登りレッグからは挽回。その後はルートチョイスもあまりない、単純なレッグが続いたので、とにかく最短距離で走れ走れ。最後のエリアの地図表記がちょっと怪しげな気がしたが、笹薮の片斜面を力技で走りきってロスは最小限におさえた。

 

レース後反省

タイムは67分18秒。前半①と④のミスが大きかったのと、⑰の途中ももがいた感があり、あまり出来はよくない印象。体力的にも追い込めてないし。65分は切れたかもしれない。

 

のんびりだらだらと会場まで戻り、入口付近でそのままだらだらしていたら、中から走ってきた友人から、「おめでとうございます優勝ですよ!」といわれた。

「上の会場内のモニターでリアルタイムで見れるんですよ。全員もうゴールしてるから、確定です。」とのこと。

自身のレースの出来があまり良くない印象だったので、信じがたかったが、とにかく自分で確認に行く。

場内はごった返していて、人混みをかき分けるのがなかなか大変だった。二階に上がって、体育館の中のモニタ―をしばらく見ていたらWEの表示に変わり、あ、ほんとだ、勝ってるわ。

なんだか実感がわかないが、取れるときというのはこんなものなのだろう。

 

それにしても、表彰式と日本代表紹介で、3回も檀上にあがることになり、気恥ずかしいことかぎりない。表彰式の途中で、隣から「全日本は初ですか」と聞かれる。

そうなんですよ意外でしょ?

 

この後、会場でたくさんの人からおめでとう、と言われたが、さなえさんは違った。

開口一番、「連覇よ」とのお言葉。うーん、そのとおりですね・・・

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