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2011年8月23日 (火)

MTBOイタリア:ロング決勝

23日、ロング決勝。女子は27kmだ。残念ながら自分の目標は、(干からびず)生きて帰れますように。である。昨日、後半で両太ももが攣ってしまったことから、気持ちがかなり守りモード。

今回、自分としてはリレー種目のみに集中しようと思っていたので、ロング、ミドルは慣れること、完走すること、というのが目的。

なので、こんなくそあついなか完走できればいいや。水2本とゼリー1本を背中につっこんで出走。

丘の斜面に長城みたいなものがある街がスタート。観光地でもなさそうなのに、こんなものがごろごろしているのか、イタリア。

1枚目は昨日と同じで急斜面をぐるぐるとまわされる。やはり暑いのと、アップがしんどくて中盤は舗装路ですら押す。

2枚目すぐのロングレッグはロードだが長い登り。へろへろ。後半も最後のほう、ポストとばしに気づいて戻る。ショートレッグで助かったが・・

ラスト手前の川沿いルート、わざとここ通らせたかっただろ?的なむりやり感が・・・道にかいてあるがただの縁石で、角が立っててなかなかこわかった。

きらきら流れる川はとてもきれいで冷たそう、暑くてしんどいところに意地悪な設定だな。下流にゴールの街がみえる。

ラスポはバッサノ デ グラッパの町に架かる有名な木橋を渡り、ぐるっとまわって広場にゴール!という抜群のシチュエーション。とにかくたとりついたー・・ってかんじ。

結果は、男子はただっちがゴール直後7位!すげー!これは全員の成績が確定しても、けっこういい順位で落ち着きそうだ。女子さきこさんは、直後わるくなかった、とはいっていたが残念そう。同コースを走った身としては2時間切るのでもすげー・・・としか言いようがない。(自分は三時間半かかってる)

この日のオフィシャルバスは表彰式後の17時すぎにしか出ないので、自然にBファイの選手を待つことになった。待ってる間に、日本人観光客に話しかけられた。けっこうイタリア通の方らしく、ロードレースはよく見かけるけど、なんだこれ?って感じで、それがかえって競技に興味をもってくれた様子。

開会式で強烈な印象を残したオリエンテーリングソングのおいちゃんが、今日も合間にライブをしてくれる。あまりにもベタな歌詞なので英語なのに日本語並によーわかるわ!という・・・(ブッシュマンよりベタベタです。)ヨルゲンモルテンソンにちなんだ歌らしいのだが、自分より上の世代なら知ってるかも。あまりにひまなのでおいちゃんと記念撮影までする。

Bファイも全員完走し、表彰式が始まったが、あまりに待たされたせいか男子のロング優勝者がどっかいって帰ってこない。式は間延びしまくり、イタリアチームは勝手に盛り上がりだすし、お~いフィンランド!はやくチャンプ呼んでこーい。

ただっちの確定順位は22位。数字だけみればインパクトはあまり強くないかもしれないが、これは男子の過去最高順位を塗り替えたことになる。準備もトレーニングも、ずっと日本でやってきて、それがWOCで数字にきちんと表すことができたという意味でもすごく重要。今後につなげることの出来るいい結果だと思う。

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