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2010年2月 7日 (日)

シクロ3度目で6位

シクロクロスに3回目の挑戦、

やっとちょっと面白くなってきたところだったが、これで今シーズン最終戦、らしい。なぜか季節的競技である。

 最終戦の会場は、大阪湾岸。埋立地の工場地帯の端っこにあるみなと堺グリーン広場という公園。試走に行くと、まったいらな芝生にびゅーびゅーの海風。テクニカルな課題は全く問題なさそう。唯一の障害は、スタッフが掘り返しまくっていた砂場だが、MTBならなんてことない感じ。

さてそうなると、スピードとパワーが重要か。とにかく過去2回の経験から、スタートダッシュでいい位置につけるかどうかでほぼきまる、と痛感したし、今回特にその傾向強し。クロスバイクとMTBでは、加速が違うのはどうしようもないが、とにかく最初になんとかいい位置を取る!(その努力をする。)あとは踏みまくる!30分追い込み続けられれば、まあなんとかなるだろう。

翌日、6時に出発して会場に7時45分着。しかし駐車場は半分以上埋まっていた。シクロの人々って、早起き!

バイクの手入れなんぞほとんどせず(必要ないし)、前輪はめたら試走へ。昨日の砂場がちょっと拡大していたが、それ以外はあまり変わらず。昨日の作戦どおりでいこう。

自分のクラスL2は(いわゆるWAか)9時10分スタートで、10分前にレーンに並ぶ。すでにここから勝負、なので、しらんふりして男性の間に割り込むような感じで並び、なるべく前に位置取りする。移動の際も隙をぬって前へ。でもうちより前に1人女子いるし。(後から見たら優勝してた子だった。この作戦はいわば常套手段だったか?)

さてスタート!予想より込み合って、すぐには加速せず、ちょっとしたうねうねでがちゃがしゃする。前回はそこで他人の車輪に跳ね飛ばされてロスしたが、今回は回避、1周目の前半はなんとか集団の中を維持して走り続けられた。試走ではなんてことなかった砂場に、本番でははまってこける。ここでロスして抜かれた?それでも1周目の終わりごろまでは、すぐ前の女子の背中をみて走っていたのだが、じわじわはなされてしまい、2周目からはほぼ一人旅になる。ここからはどんだけ踏み続けられるかの勝負。ギアを軽くしてみたら、うまく回せて砂場成功!横で応援してくれてる人がいたのがうれしかった。全コース丸見えだけに、観戦、応援もあちこちにたくさんいる。

3周目の後半のシケインを越えてるあたりで、アナウンスが女子のトップゴールを告げているのを聞く。自分はあと芝生を突っ切って、松林のカーブと最後の直線が残っている。この競技って、具体的な距離差がよくわかるなあ、と思いつつ、がんばるのみ。最後の直線はラスポーゴールの気合で。

シクロでこんなに追い込めたのは3回目にして始めて。追い込んでると、ステップでも足へろへろで進めなくなるもんだ、とやっとわかった。

 着順なので表彰式もすぐ始まり、次のクラスのスタートまでには終わってしまう。その後しばらくしてからクラス全員の速報が出る。確認したら、トップ差2分で93%、いい感じだったので95%いけるかとおもったけど、やっぱそんなに甘くなかった。っでも順位は6位。前回12位から半分あがった・・・。ってパワーだけなら十分いけるってことかね?

とりあえず3回がんばってみた結果としては、階段2段跳びぐらいの勢いで上達感があったこと。久々に体験した、新しいことをマスターする新鮮さ。

体験して、工夫して、試してみて、さらに上へ。この感覚は貴重なものだ。それに加えてあと2、3回あればL2クラス卒業できるかも?という希望的感触も得て、今回のシクロ挑戦は終了したのだった。

 新規参入には万単位かかるのでけっこうハードルは高い気がするが、全体に華やかでとてもいい雰囲気だ。いろいろ参考になること多し。

やってみて思ったのは、自転車競技のなかでも、これもマイナーだなあ、ということ。でも道具が必要な競技は確実に金の流れがあるし、メーカーの協賛やスポンサーもある。競技中の展開も全部見えるし、観客も見ていてわかりやすいし面白い。本格的な実況中継があり、それがレースを盛り上げ、選手も名前を連呼される。同時にFM放送にも流しているらしい。

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