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2008年4月24日 (木)

「鴨川ホルモー」

京都で学生時代を過ごした者としては、細かいところがいちいちツボにはまる作品。自分が住んでいたのは東山区だったのでよけいに・・・

話の設定はファンタジックだが、こういうのが自然に思い浮かんでしまう雰囲気があの街角のそこかしこにある、ということも、生活したことがある人間にとっては肌で感じるものがある。そのせいか、かえってリアルに感じられたり。(実際似たような話をおもいついたこともあった・・・)

自分と作者とはかなり年も離れているのだろうが、学生時代のサークル活動の雰囲気、基本的なところは変わらないようで、風景の細かい陰影や匂いや手触りまで、書かれていなくてもわかってしまう。自分もあの時、あほで間抜けで何も見えてなかったなあ、とか思い出し、なつかしくてうらやましい気持ちにひたってしまった。

しかし、レナウンは(バージョンの違いはあるだろうが)どこのサークルでも宴会芸の基本なのか・・・?

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2008年4月21日 (月)

ロッキーマウンテンで初乗り

新しくなったMTBで初乗り。りかちゃんつてで譲ってもらったフレームに、もとからの自分の部品を移してもらったのだ。(あじゃりの皆さんありがとう!)サイズがちょうど自分にあってたみたいでハンドルさばきが楽。最初はリアディレーラーの調整でちょっとがちゃがちゃしたが、走っているうちになんとか落ち着いた。翌日がハーフマラソンなので負荷は軽めに、とおもっていたのだがつい遠乗りしてしまい、太もも筋肉痛・・・やばいなあ。

2時間半ほど市内(ほとんど田んぼ道)をぐるぐるして、最後は近所の葡萄畑のちかくにあるお気に入りの喫茶店によっておやつ。玄関がきれいなので記念撮影してみた。

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そのうちバイク通勤するかな~。

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2008年4月15日 (火)

WOC08ミドルセレ

4月13日、霧雨。体調はよくて、昨日より体も動いてる感触だった。緊張感もほどよい感じ。順位より、タイムを目指そう、という心づもりでのぞむ。

1はスローになりがちなのだがあせらないでアタック。その後、3番のアタックの尾根下りで方向確認しないといけないことになり30秒強のロス。その原因は2の脱出で正面の土崖を左にまいてしまったこと。プランでは右にまいて、まま真っ直ぐ正面の尾根に登るはずだった(そのほうが登ったあとの尾根方向を確認しやすい)のだが、出たところがかなり左にずれていたのだ。そこから斜めにはいったら、意図していた方向とちがってしまった。それが連動して4の脱出もスムーズにいかず、さらに勝負レッグの5番遅し。ここで2分差は完全に致命的。アタック付近はスムーズにいけたのでかなり残念。

その後はちょこちょこロスもあったし、もっととばせるはず!なところも多かった。後半だけであと12分は縮められたはず。しかも地図を折り返して後半ループをあらためて見て、短い!ペース配分まちがったかも、と思った。

そんなこんなで、秒差負けをしてしまったのはなかなかにもったいないことであった・・・

たぶん、もっと全力で走れるところで力だしてない。プラン決めたあとの加速が遅い。この辺は地図みてイメージするあたりに問題ありそうな感触。次までにもっと考えるべき宿題。

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2008年4月13日 (日)

WOC08スプリントセレ

4月12,13日は今年のWOC本セレ、土曜はスプリント。

 予選は、なぜかぜんぜん体が動かん、という印象だった。それでも序盤のラップは悪くなかったようだ。前半の9番でスルー、うろうろもたもた。これが致命傷。あまりよくない感触。

 決勝は全く別のレースを1本する、という気分で臨んだ。実際前半は微地形の山で、ここはどうしても慎重にやるしかないが、後半で走って挽回するつもり。その作戦はまあまああたり、いい感じでぶっとばしてラス前飛ばしてペナ。はああ~?愕然・・・

原因としては、一つはその前の14番のアタックで立禁植え込みにつきあたり、回り込んで次の15番方向が背中側になってしまったこと、二つめは15番のデフが岩なのに地図上は茶色表記で岩に見えず、その次のラスポの岩と勘違いしたこと。

まあ結論としては、繊細さがたりんかった。道走り中でももっと地図は読めたはずなので、できること全てを徹底する繊細さがたらんかった、仕方ない。次は絶対しない、教訓。

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2008年4月 6日 (日)

「モンゴル」と「ライラ」と「カスピアン」

ひさびさに友人と映画。しかも2本一気に観る。

「モンゴル」

友人は主役俳優が観たかったようだが、東洋史学科出身の自分としては見逃せないネタ。実際、かなりきちんと歴史考証もされた内容で、スピーディかつエンターテイメントに撮られていた。アクションもがっつり、美術も小道具も重厚、なにより中央アジアの遊牧民の文化や風俗を重視して、そっちの視点からの物語になっているように見えたのが一番よかった。

衣装、小道具すべて、こぎれいだったり作り物っぽいところが見えず、隅までしっかりこてこてどろどろの質感。現地俳優(エキストラ含め)たちの素朴な感じがまたよろし。なにより子役と主役の女優さんのきれいな強い目、たぶん演技だけでは出ない魅力みたいなもんか。ジャムカ役の中国人俳優がかなりいいかんじで、これが大阪やったら天王寺あたりを闊歩してるやくざみたいなんだが、モンゴル平原だとまさに遊牧の武将、てかんじ。監督の彼に対する思い入れが強いのか、キャラが立ちまくってて主役を食ってた勢い。いや~しぶいっす。

最後の合戦場面はさすがの迫力で、ここ最近で一番面白かった。やはり三国志とかと通じるものがあるのか。俯瞰で描いたところが、戦略とかもよく見えてかなり面白かった。あの勢いで騎乗して二刀流?モンゴル騎兵ちょーかっこええ~!そりゃ世界を征服できるやろ~って。ゲームとかでまねするやつでてきそうだなあ。エンドロールに流れるホーミーハードロック?は必聴。

「ライラの冒険」

ニューラインらしい、原作に忠実な作り。CGはお約束なので丁寧に作っていて当然か。気球はなかなか意表をつくデザインで面白かった。俳優もイギリス系で占めているし、まあこのままいけばいいんちゃうの、という感じだ。2部と3部はかなり複雑になるんだが、原作どおりにやるんかな?次回作に出てくる準主役の男の子も、大型新人!とか使ってでっかく宣伝するんだろうなあ。

「カスピアン王子の角笛」(まだやってないけど、予告で観た分だけ感想。)

宣伝文句を見て、そんな話やったっけ、と首をかしげる。単純な話を2時間にふくらますにはなんか現代的なテーマが必要なんだろうけど。児童文学の映画化が最近乱立しすぎでちょっと辟易している。今読み返すと、ちょっとこの作品の主題とはちがうけど、熊におそわれかけた後のルーシィの台詞が一番印象に残ってしまった。作者もなにげなく入れたような一言なんだが、一発ぴりりと決まっている。と思う。

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2008年4月 2日 (水)

箕面の全日本

去年6月に北海道であったのから1年もたってないが、3月末に大阪で全日本。昨年よりは、やっぱいいレースはしたい。

走りなれてる関西の山だし、06年1月のリレー練習会で入っているし、わりに山の中の感じは記憶に残っている。うちから日帰りできるし、好条件は整いまくりだ。

なので、たぶん実力をきちんと出せれば(でかいミスしなければ)普通に2位は取れる、はず。最大の課題は「最後まで冷静に走る」こと。具体的にはルートチョイスに時間をつかう。下りアタックは要注意。他人に惑わされない。そのうえで、走れるところはがんがん走る。そしてどこまで追い込めるかが、トップとのタイム差で出る、だろうなあ。

とかうだうだ思っているうちに、1週間前になって胃腸風邪。風邪ひくなんて何年ぶりじゃと思うが2日間ねまくり。こんな状況でも不思議にあせりはしなかった。

木曜にやっと軽くジョグするが、体が重くてややびびった。とはいえもうここまできたらしゃーないわ、土曜のスプリントで調整、と決める。

土曜は思ったより普通に体が動き、何とか明日の不安が軽くなった。

当日は雨。悪天候のほうが有利、と根拠のない自信があるので全然OK。スタート位置は予想通り、スタートして地図見たらおおまかなまわしも予想通りだった。お約束どおりアップの連続で、どこまでのぼらせんじゃいとか突っ込みいれまくりながら走る。雨のせいで体力も結構消耗したが、何とか走りきってゴール。

結果は2位だった。順位的には目標死守。気になるトップとのタイム差は9分。去年のセレで12分の差だったことから考えれば、ちっとは向上した?そう思いたいところだがなんとも。

今年のWOCの選考会も兼ねていたので、ロング種目では代表権を獲得できたことになる。

つらつら思うに、トップと自分のタイム差の間に、決勝進出のボーダーラインがあるような気がするんだなあ・・・

反省、最大の課題はかなりクリア。ここ数年の全日本は、1番スルーとか、下りで走り負け、などなかなかに下手こいてたのだが・・・やればできる、やな。今回はだいたい全てでアタック付近の微地形もよめていたし、論理的に動作の組み立てもできていた。体力的には後半かなりばててしまったが。唯一ラスポーゴールはいただけなかった・・・(鋭角ターンをスルーして下まで行き、20秒損してる)じゅりちゃん感謝!

ちなみに今回2日間、前日にプリンを拝んでみたのだが、効いた?かもしれん。

しかも1つはモロゾフ、1つは大阪名物丸福プリンやったし。

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今年の最初のちょうちょ

3/17、昼休みのジョグ中、とうとう今年最初のちょうちょを見た。黄色かった。やった、今年の夏はすばらしい、だ。

「楽しいムーミン一家」にある、今年はどんな夏になるか、というちょうちょ占い。運命をちょうちょに託す、フィンランドらしいほんわかな雰囲気がなんとなくお気に入り。

この時期は気になってしまってここ数日間はどきどきしていた。なんだかちょっとほっとした。

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